2006年03月14日:ビビビッと電撃的
こんにちわ。地球の裏側で青天の霹靂の如く電撃的なビビ!!を感じました190cmです。皆様は最近ビビっと来ましたか?
何があったかと言いますと、字面の通りです。感電しました。ビビ!っと。あれはオルーロのレジデンシアル・サンフランシスコと言うバスターミナル脇の安宿でした。一泊25Bs(300円くらい)でバスルーム共同なのですが誰もシャワーは使っていませんでした。しかし大して気にせず、久しぶりにお湯が出るシャワーで興奮し、いざシャワーのバルブをひねろうとすると…びりびりびりびりびり☆まあ、後遺症も無いですし、何処も痛くないのでいんですけどね。びっくりですよ。頭が悪くなった気がしますが、日頃の行いが良いので生きてます。
旅の浅知恵その9 洞察力
筆者は食費を安く上げる為に屋台で良く食事をするのですが、地元住民がたむろしている屋台でしか食べません。安全の為です。
今回、勉強になったのは、屋台だけでなく、誰も使わないモノは使うなって事でしょうか。自分の身は自分で守らなくてはいけませんからね。
先日、電車が同じだったおじさんから聞いたラ・パスまでのバスは修学旅行のバスみたいで普通でした。そして今ラ・パスです。こんな街です。と一枚の写真を出せないような街です。新市街、スラム街、旧市街、高級住宅地、市場等等区画によって全く違います。
旧市街の通り

(スペインの植民地だった街の旧市街は何処も結構似てますね)
新市街の展望はこんな感じです

(モダンなビルが建っています。どの国でも似たようなビルが多いですね)
写真右手の教会の奥は旧市街です。写真中央と右手の奥が新市街です。
市場はこんな感じです。スリに要注意。

(筆者はでかいので交通渋滞を引き起こしました)
この街の構造はすり鉢状になっており、中心ほど標高が低いです。それでも3600mあります。富士山くらいです。「高いぞ高いぞフ・ジ・サーーン!」とか日本で歌っている間も、この街の人々は普通に標高3600mで生活してるんですねぇ。
すり鉢状と言うからには坂があります。といいますか、全ての道が登りか下りです。水平な道は滅多に無いです。下りはいいですが登りは辛いです。歩行速度が皆3分の一くらいになります。

(坂に家を建ててます。バルパライソに似てますが、ここは標高が…)
面白いことに、この街の車は下り坂ではエンジン切って転がってゆきます。ガソリン節約ですね。
そんなこの街でも見つけましたよ、古い車。

(真紅が街と空に映えます)
向こうのタクシーが邪魔でした。
他にも黄色や水色、金色、銀色なんてのを見つけましたよ。
車内空間が非常に狭そうで、筆者は乗れなさそうです。
何枚も撮ってると不審者扱いされそうです。
今日のテクスチャー
市場で撮りました。流石ボリビアの実質上の首都、そこまで嫌がられませんでした。好意的でもないですが。無関心、無視と言った感じでした。流石大都会。そんな筆者も都会っ子。その方がやり易かったりします。時々虚しくなりますけどね。

(うまそうです)
今日の萌in the world
上記のところ狭しと並ぶ市場の合間から覗く空です。
店番の少年がぼけーっと見上げていました。トタンから透ける光と青空。みんなそれぞれ色々な空を見て育つんでしょうね。皆様の空はどんなでしたか?

(いつか見た空、いつか見る空、いつか見たい空)
今日の撮影枚数280枚
10万枚まであと94230枚
P・S
今朝、ピストル強盗にパスポートとデジカメを強奪されたと言う日本人に出会いました。ラ・パスでは日本大使館が即日でパスポートの再発行を行っているそうです。そうとう再発行慣れしてるようですね。普通は1週間とか2週間かかるようですが。やはり油断ならぬ国です。
実は書いてませんでしたが、ウユニツアーの際、たまたま筆者の着替え袋と同じ場所に荷物を置いていたスイス人の姉ちゃんが、置き引きに遭い、パスポート、クレジットカード、現金、デジカメその他を丸ごと盗られてしまいました。半狂乱になって暴れて車蹴ったり泣いたり叫んだりしてました。筆者は市場で買った1Bsのリンゴをかじりながら眺めていました。ちなみに筆者の荷物はワイヤーで繋いでありましたので無事です。
しばらくし、多少落ち着き、状況を把握し始めました。どうもスイス姉ちゃん、スッカラカンに限りなく近くなったようだったのでウユニ→ラ・パスの移動費、パスポート再発行費用、その間の滞在費、食費等等を皆でカンパしました。
カンパする際「OH,ジャパニーズ!君には名前も聞いてないのに、本当にいいの?」的な事を聞かれました。筆者の本音は『良いも悪いもお金ないんじゃ君どうしようも無いんでしょ?ってかパスポートとかクレジットカードまとめてその辺に置くんじゃねーよヴァ〜カ』だったのですが、英訳が面倒だったのでアラブ人の真似をして「ジャパニーズエンペラーの御意志だ、俺じゃなくてマイエンペラーに感謝しろ!」とか適当に言っておきました。アラブ人の場合は天皇の部分がアッラーに置き換わるんですね。ちょっと引かれた気がしましたが、まあいいでしょう。筆者は右翼じゃありません。スイスに帰国したら返してくれるらしいです。
by 190cm | Comments(6) | TrackBack(0) | Category [南米]
Comments
今日の萌、抽象画だと思ったヨ。創作意欲かき立てられるなぁ。
by Pipin at 2006年03月14日 11:58
こんな感じの、平面構成のような写真にもっとチャレンジしてみようと思います。
by 190cm at 2006年03月15日 10:15
>「ジャパニーズエンペラーの御意志だ、俺じゃなくてマイエンペラーに感謝しろ!」
クソワロタ
by やぎまぐ at 2006年03月20日 04:38
スイス人からメールがあって、無事危機は脱したそうです。なんかカリブ海で遊んでるとか書いてあったので遠慮なくお金は返してもらう方針です。
100US$カムバック☆
でも、あの人たちなんで休暇が3ヶ月とかあるんだろうねぇ。
by 190cm at 2006年03月20日 04:56
あの次の日無事にアメリカ大使館からトランジットビザを何とか2時半に作ってもらい4時半のプーノ行きのバスに乗れたんですが、バスが遅れてクスコ行きに乗り継げず結局一泊してからクスコに行ってマチュピチュにいけず・・・まあ最後リマのカジノで獲られたお金を取り返しましたが・・・
といった感じでおかげさまで無事に帰れました。
じゃあ、僕みたいにならないように気をつけてください。
by ピストル強盗にパスポートとデジカメを強奪されたと言う日本人 at 2006年03月23日 02:42
おおお、ご無事でなによりです。パスポート盗まれた後にどこに観光しようか考え抜いてる姿にちょっと感動しましたよ。とてつもないバイタリティですねぇ。
カジノで勝ってるっていうのも中々。。。
また何処か旅の途中でばったりお会いしたいですね。
by 190cm at 2006年03月24日 01:48
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