2006年03月17日:世界の車窓から 〜チチカカ湖〜
みなさんこんにちわ。190cmです。ついにボリビアを離脱しペルーにやって来ました。国境で嫌がらせチックな検査を受けましたが無事です。
さて、ペルーはプーノです。半年前にもココにいました。暗くなると治安が悪くなるようなので昼に着くバスにのりました。案の定遅れて夕焼けを見る頃に到着。お蔭様で今日は車窓からの写真が大半になってしまいました。
マイナーなルートで国境を越えましたが、左手にチチカカ湖を望めました。

(羊の放牧、チチカカ湖、何処までも青い空の三段構成の世界です)
筆者はバスや電車の長旅が余り苦になりません。インドでは30時間電車に乗っていました。というのも車窓から外を眺めているのが大好きだからです。なので自分で運転するのはそれほど好きじゃなかったりします。わき見運転しがちですからねぇ。免許を取った山形合宿でもいい景色でしたので危なかったです。
さて、勝手に外の風景が流れて行ってくれます。下手な映画やTV番組より面白いです。
(チチカカ湖とキヌア畑と青空と)
キヌアと言うのは米に似てなくも無い粒状の穀類で、こちらの主食の一つです。トウモロコシやジャガイモと並び良く食べられています。そして何を隠そう、筆者の大好物です。日本でも売っているので是非お試しください。米より美味しいと思います、なんて非国民発言をしてしまいました。
チチカカ湖畔と言うことで水には事欠かないのでしょう、畑も広がります。

(チチカカ湖と畑と青空と)
古代、このチチカカ湖に神が降り立ち世界を作ったとこっちの人の神話では歌われています。豊かな水を湛えるチチカカ湖は自然の恵みの中心だったのでしょうね。
さて、そうこうしているうちにプーノの街に着きました。夕暮れ時で小学生が下校をしています。線路の上を。

(線路の上を歩くって何かいいですね)
ちなみに、この線路に電車は一日一回来るか来ないかくらいです。
線路の脇に屋台が並んでいました。筆者はおなかが減っていたので早速晩飯に。

(ジュージュー)
何の肉か謎です。内臓なのは確かです。周りで食ってる人が結構いたのですが筆者は10分ほどちゃんと焼いているか見てから買いました。しかしお腹がちょこっと荒れました。どんぶり一杯1ソル(約40円)なり。レシートなんて頼んでも書いてくれないので経費で落とせませんけどね。
半年ぶりで相変わらず寂れた街でしたが、相変わらず教会が静かにたたずんでいました。

(何年もずっとこの街を見ているんでしょうね)
今日のテクスチャー
筆者の胃腸を不振にした何かのモツ煮。美味しかったですけどね。

(ぐつぐつぐつぐつ)
筆者の胃腸はこれではなくて、ネスレ製の缶詰牛乳を一気飲みしたから不調になったのかもしれません。このBLOGを書いている時点では完全復帰してますけどね。
今日の萌in the world
車窓に萌ました。

(チチカカ湖と木と青空と)
チチカカ湖は綺麗ですね!富士山山頂よりも更に空に近い水面の青さは格別です。
今日の撮影枚数283枚
10万枚まであと93656枚
P・S
筆者はチリ〜ボリビア〜ペルーと北上してきたわけですが、ペルーが一番好きな気がします。人懐っこく、親しみやすく、愛嬌があります。チリ人はちょっと洗練されちゃった感じで、ボリビア人は未開っぽさが残っており、排他的な部分があります。
ちなみに経済発展度はチリ>ペルー>ボリビアという順序です。
by 190cm | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [南米]
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