標高190センチメートル

190cmの世界一周旅行記、写真10万枚、ブックレビュー、コラム等等。生き様赤裸々。

 

こんにちわ。クスコでしか食べれないインカ丼の虜、190cmです。クスコ産
のマスとアボガドと白米のどんぶりなのですが、中々いけてます。

 さてさて、今日はマチュピチュにアタックしてきましたよ。人生二度目のマチュピチュです。今回は時間が無いので、マチュピチュの麓の村で一泊しないで日帰りです。

 クスコ−マチュピチュ間は電車で移動します。バックパッカークラスの電車にのりました。上にもう二つクラスがあります。
2006_03_17_マチュピチュ電車
(電車と言ってもディーゼルかガソリンで動いていますね)
クスコからマチュピチュは非常に近いと思っている方に何度か出会ったことがありますが、片道電車で4時間かかります。

 バックパッカークラスの電車は4人が向かい合わせに座るスタイルです。筆者が来たときには貫禄のいいイギリス人とアメリカ人のおじさんが座っていて窮屈そうだなと萎えました。しかし、筆者の真向かいに来たのは日本人のレディ〜で多少救われました。
2006_03_17_日本人のお姉さん
(4時間ずっと喋ってました)
BLOG出演OKとの事なのでピースして頂きました。お姉さまはツアー派で今まで沢山の国をツアーで回っているベテランでした。

旅の浅知恵その11 ツアーか個人か
 値段という切り口で見てみましょう。極貧旅行をすればツアーより個人旅行の方が安くつくのは当然です。ツアーは感電するような安宿を日程に組み込んだりしません。しかし、それなりの良い旅行をする場合、実は個人で勝手に行くよりツアーの方が安くなる場合があります。それは旅行代理店がホテルや交通機関に対し優位に立っている場合、かなりの値引きを要求できるからです。個人が勝手にリッチなホテルに予約し宿泊した場合の半額やそれ以下で旅行会社が買い叩いている場合もあるようです。
 ただ、場合によっては、旅行会社が原価の二倍の値段を取っている、なんて事も良く聞きますので、ケースバイケースでしょうか。5ドルのバスチケットを代理店は15ドルで売ってるとかありますね。

さて、お姉さまと楽しくお喋りしているとあっと言う間でした、麓のアグアスカリエンテス村に到着。ここからはバスでマチュピチュまで登ります。
 前回来た時は上で入場券買ったのですが、現在は麓の村で入場券を買うようになっていました。上に長蛇の列が出来るから変更したそうです。
2006_03_17_マチュピチュ風景
(右に見える山がワイナピチュです)
ワイナピチュ、前回登ったのですが、現在がけ崩れにより閉山中でした。クスコに帰った後聞いた話では5日後に再開するとの事でした。その話を教えてくれた日本人は現地人に500ドルでこっそり入れてやると持ち掛けられたようです。断ったそうですが。

実は、この日は雨でした。それもかなり激しいのが散発的に。山の天気は変わりやすい、昔どっかで聞いたそんな話を思い出し、雨具も傘も持っていない筆者は今にも崩れてきそうな岩の下で雨宿りをしていました。ついでにのんびり読書もしていたら完全装備の観光客に指を指されつつ写真も撮られました。
 

勿論、インカの空中都市マチュピチュですから立派な石組みがあります。それもその場所がどんな場所だったかによって気合の入れ方が全然違う石組みがあり楽しめます。

まず、神殿や公共の場付近の石組みはこんな感じです。
2006_03_17_立派な石組み
(カミソリ一枚通さないと言うあれですね)
クスコで見たのと同じクオリティです。ちなみにクスコの石組みも元はインカの王様の宮殿の土台でした。

さて、次に神官等のちょっとVIPが住んでいたといわれる区画の石組みです。
2006_03_17_そこそこの石組み
(カミソリどころか出刃が通りそうです)
ちょっと手抜き感が出てきましたね。

最後は、庶民かそれ以下の方々の住居跡です。殆ど崩れてましたが。
2006_03_17_テキトーな石組み
(石乗っけただけって感じですね。蹴ったら崩せそうです)
神殿のように、石を加工した形跡を感じられませんね。
インカと言えども、全部が全部カミソリ通さずってわけでは無いようですね。

しかし、やはりマチュピチュは凄いです。やたら絡んでくる長野県の老人会の団体が雰囲気をぶち壊していましたが、それでもマチュピチュは凄いのです。

今日のテクスチャー

麓のアグアスカリエンテス村はお土産屋とホテルとレストランしか無いんじゃないかと思える程の観光客向けの村です。そこのお土産屋でインカの織物が山積みになっていました。
2006_03_17_織物山積み
(インカの配色センスは本当に独特ですね)



今日の萌in the world

インカの織物の文様です。やっぱりシュールですねぇ。
2006_03_17_露店の織物模様
(真っ赤な生地に不思議な顔やら動物が踊ります)



今日の撮影枚数623枚
10万枚まで後92618枚

P.S
余談ですが、筆者は髪が伸びたので散髪屋に行きました。3SOLでペルーカットにしてくれました。言葉の壁は諦念でカバー。

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | Comments(4) | TrackBack(1) | Category [南米]



Comments

ペルーカット?!面白そう(´ー`)
気になります。。。

by えりんぎ at 2006年03月20日 11:08

イメージとしては、最初〜終わりの3歩手前までハサミではなくバリカンを使い、最後から三歩目でやっとハサミを、二歩目でカミソリを、最後の一歩でブラシを使う、って感じです。

筆者の必死の訴えで嫌々最後に髪をすく為のギザギザのハサミを使わせましたので、これが蛇足の一歩。ちょっとましになりました。

まぁ、筆者は寝るとき意外バンダナしてるんで髪型気にしないんですけどね。

by 190cm at 2006年03月21日 11:17

ちょっと!!私、出演オッケイしたっけ?!それにこんなに拡大してる!自分だけ、くりぬいて!!
協力したんだから、もちろんカザフスタンあたりから便りを待ってるからね。
良い旅を

by レディー at 2006年03月22日 00:38

お姉さま、ようこそおいでくださいました☆中央アジアですね。あのへんハードル高いですが、シルクロードを通りたいので頑張りたいと思います。

by 190cm at 2006年03月24日 01:43

名前:


Mail:


Url:


情報を記憶: