標高190センチメートル

190cmの世界一周旅行記、写真10万枚、ブックレビュー、コラム等等。生き様赤裸々。

 

190cmです。筆者は今何処にいるでしょうか?
ヒントは以下の写真です。

2006_05_08_大聖堂内部魚眼
(これはこの街の大聖堂の中心を魚眼で垂直に撮りました)
我ながら綺麗だと思います。宝石のようですね。こんな感じの写真を世界中で撮りたいです。イタリアやスペインが楽しみですね。
ただ、この写真でこの街を言い当てられる人はいないでしょう。

次は大聖堂を正面から捕らえた魚眼写真です。
2006_05_08_大聖堂魚眼
(残念な事に左の塔が補修中でした)
わざわざ魚眼の写真にして分り難くしてますが、これは見覚えがある方もいるのでは?結構この写真は出回っていると思います。

さて、大ヒントです。この街で一番有名ででっかい建造物です。
2006_05_08_城遠景
(純白のザルツブルグ城です)
あ、名前言っちゃいましたね。そうです、ザルツブルグにいます。オーストリアです。モーツァルトが生まれた街です。サウンドオブミュージックの舞台でもあります。あれって実話らしいですね。

この街はとても楽しく撮影出来ました。今までに無いくらい楽しかったですね。なんと言っても街がかなーり狭いので、徒歩で楽々回れました。普段から首都等を除き殆ど徒歩でしか回らない男なのですが、ざっくり歩いて6時間とか余裕でかかっちゃうので疲れます。しかしこの街は見所が密集していて狭いのでチンタラ歩いて5時間程度で回れました。
2006_05_08_街の教会
(100mおきくらいに立派な教会があった気がします)
勿論味も素っ気も無い新市街や住宅地を入れれば広い街なんですけどね。そっちには行きませんから。

最近教会内部の魚眼写真にはまっています。
2006_05_08_街の教会内部魚眼
(なんか面白くないですか?)
世界の空と合わせて世界のホールの内部写真ってのもいいですね。ただ、やっぱり光の量が少ないですねぇ。

2006_05_08_街の教会入り口
(いざ!新たな世界への扉!!)
まあ、これは単に教会の入り口です。中から撮ってます。いかに外と比べて暗いかですね。基本的に照明は窓から入ってくる自然光だけですからね。

教会が凄いのはさすがヨーロッパですね。更にこのザルツブルグは大司祭の支配が非常に強い土地だったので教会が立派なようです。

ザルツブルクで忘れてはいけないのはモーツァルトさんです。ここで生まれました。
2006_05_08_モーツァルト生家
(本当にこの家で生まれたんです、歩き方によれば…)
観光名所として保存されています。小奇麗ですね。どの部屋かはわかりません。周りの家と大して変らない家です。

これは上記のザルツブルク城内のホールで、モーツァルト一家がかつて演奏した場所らしいです。一家、そう、モーツァルトは血統書付きの音楽一家から生まれるべくして生まれた天才君なんですねぇ。
2006_05_08_城のホール
(ここでモーツァルトが演奏した!)
何を演奏したんでしょうね。

モーツァルトは「ふとした瞬間に音楽が天から降って来る」んだそうです。対してベートーベンは考え考え熟考した挙句に命を削りながら作曲したんだそうで。天才も色々ですね。でもモーツァルトの方が楽そうでいいですよね。

しかし、このザルツブルグ城も中々どうしてとっても美しいです。ヨーロッパの中世の城で一番保存状態が良いらしいです。正直観光客の少なさも手伝ってモンサンミッシェルに匹敵する感動でした。規模は勿論劣りますが、良い味出してます。
2006_05_08_本丸
(真っ白です。とっても綺麗)
まあ、ペンキは塗りなおしてるんでしょうけれど、本当に輝いてます。

いやぁ、中世のお城の典型って感じですな。社会化見学のがきんちょ共が「クォンニチワ!!」と連呼してきて雰囲気ぶち壊してくれましたが、中々夢心地でした。
2006_05_08_城の坂道
(かなり坂を上がります)
山の上にあるのも流石お城です。筆者はケチなので足で登りましたがケーブルカーもありました。結構お爺ちゃんお婆ちゃんも徒歩で強行してました。

蔦やコケの覆われた門がありました。
2006_05_08_森に埋もれた門
(空も真っ青です)
むふふです。

街を一望出来るのも元領主様の居城ってだけありますね。
2006_05_08_街俯瞰
(案外狭い街ですが、中々良い感じです)
オーストリアいいですねぇ。

小高い山もありまして、登れます。登りました。中南米じゃ絶対に、人が少ない山の上にアル「サンクリストバルの丘」とか「ボリーバルの丘」系には行けなかったのですが、ここではピクニック気分で行けました。治安の良い国って本当に良いですね。南米じゃこういう場所は強盗頻発地域です。観光客の限らずやられてます。
2006_05_08_ピクニック日和
(こんな感じで中世の建築が森に埋もれていました)
別世界ですな。

今日の玉

上の方に散々出ていますが、また別の玉を。
2006_05_08_城への道魚眼
(これはお城へ続く獣道の魚眼です)
お城を夢見た子供時代〜。



今日のテクスチャー

これは中世ヨーロッパ版瓦ってとこでしょうか。木製です。
2006_05_08_西洋木製瓦
(あまり見かけませんね)



今日の萌 in the world

上の方の写真全部萌なので、かなり強引ですが、萌写真って事にしました。
2006_05_08_街の教会祭壇
(神様仏様御先祖様パチャママ様ケツァール様)
今この世界は誰かが祈ったようになったのでしょうかね。
それとも祈った内容結果がこうなのでしょか。
まあ、わかりませんし、わかっても仕方ないですねぇ。
パチャママ様はインカ帝国の女神です。
ケツァール様はアステカ帝国の蛇みたいな神様です。両方とも滅ぼされちゃいましたけどねぇ。



今日の撮影枚数588枚
10万枚まであと82805枚

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by 190cm | Comments(9) | TrackBack(0) | Category [欧州]



Comments

YABBAI!!!
ちょおおおおおおおおおお綺麗。
はい、決定、
ザルツブルクも行かなくてはならない憧れの街に。
素晴らしいね。

by shino at 2006年05月09日 05:08

いやー 本当に素晴らしい写真ですね

プロの写真家さんでしょう?

写真だけ見させて貰ってコメントしました

では又  RSVP   Au revoir !

by TGパパ at 2006年05月09日 22:29

ザルツ→ウィーンのとちゅうにある、リンツのアルスエレクトロニカセンターをお勧めするよ!!

by むらっしゅ at 2006年05月09日 22:52

しの>凄い綺麗ですよ!是非是非!あなたの新婚旅行の旅程に組み込んで下さい☆

TGぱぱさん>お褒めの言葉ありがとうございます。小生学生でありますが、プロと呼ばれても恥じぬ仕事をしたいと日々精進しております。今回の旅も一応仕事と言う位置づけで取り組まさせていただいております。

むらっしゅさん>もうウィーンにきちゃいました。アルスはいきたかった気もしますが、まあ、いいですわ。

by 190cm at 2006年05月10日 06:45

190CMさん

お早うございます

もし大阪で個展でもされましたら見に行きたい
ですね その時はお知らせ下さい

ところでロマンチック街道は行かれるんですか

是非190CMさんのアングルを拝見したいですね

アーカイブにあれば探します

では又 よい1日を!

そして よいお仕事を!

RSVP    Au revoir !

by TGパパ at 2006年05月10日 09:33

もはや新婚旅行を期待していてもいつになるか分からないので、さっさと卒業旅行にでも行くかな(笑)それくらいこの写真達、私を誘惑するわ〜〜b^-^good 早くウィーンの写真もアップしてー。

by shino at 2006年05月10日 14:00

TGぱぱさん>是非個展@大阪とか頑張ってみたいです。その際は是非、ご足労くださいませ。

ロマンチック街道を遊歩しているとW杯が始まり混乱に巻き込まれてしまいそうなので今回は行かない方針です。
TGパパ様も良い日々をお過ごしくださいませ。

シノ様>新婚旅行、別に卒業前に学生結婚していくのもありだと思いますよ!!君なら出来る!!!
筆者は在学中に同級生の子供を休み時間に預かってあやすのが、学生時代に実現したい夢の一つなので、ちょっとプッシュしておきます☆

by 190cm at 2006年05月14日 03:25

私もそれやってみたいねー。いたかな、そんな学生?うちの留学先は教師の子供達を生徒が授業の間にベビーシッターしてるよ。とっても可愛いの。そんな留学生活ももう終わり。月日が経つのは実に早いね。1年あっという間です。―ということで、卒業まであっという間のはずなので、エクストライベントはなかなか難しそうです…悪しからず。やること山積み。

by shino at 2006年05月14日 08:07

おはようございます

大阪での 個展 心待ちにしていますよ

ご活躍を期待します!お元気で!

では又  Au revoir !    RSVP

by TGパパ at 2006年05月16日 07:28

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