2006年06月17日:ストーンヘンジ ソールズベリー イギリス UK
ストーンヘンジ

こんにちは、190cmです。イギリスにいます。筆者にとってイギリスは産業革命の国と言うよりストーンヘンジがある国です。この写真はストーンヘンジの真上に太陽が来たところを魚眼で撮って見ました。
ストーンヘンジ、人によってはタダの岩らしいですが筆者にとっては男の浪漫です。

これは普通に撮って見ました。何十トンとある石を何百キロの彼方から紀元前に運んできたらしいです。やりますねぇ。何の為にと言うのは謎です。この遺跡が史料に登場する時には既に廃墟になっていたようです。謎ですね!空も綺麗です。まるでストーンヘンジから雲が立っているような。

今残っているのは本来の半分程度の石らしいです。近所の村人が建築資材や道路の舗装用に持ち去ったり、昔の観光客が近所の鍛冶屋からハンマーを借りてきて、記念に砕いて小石を持って帰ったそうで、中々酷い扱いを受けていたようです。

今では遺跡の周りにロープが張られ触る事すら出来ません。結構距離がある為、400mmの望遠を1.6倍画角にしてアップがやっと撮れる感じでした。
またロープの周りにはフェンスがあり、入場料を払わないと中に入れません。現在はバッチリ保護してあります。イギリスは北欧並みに物価が高いですね。

ストーンヘンジに行くまでの道は、ロンドンなんかじゃ味わえないイギリスの田舎の風景を見る事が出来ます。あの草原のところどころに木が生えていると言う英国原風景的なやつですね。それからはちょっと外れますが、牛が沢山いたので思わずパシャリ。これがリャマとかアルパカだったら南米に見えなくも無いですね。
ソールズベリー大聖堂

ストーンヘンジはロンドンから日帰りできます。ソールズベリーと言う街まで電車で2時間くらい、そこからバスで30分くらい。そのソールズベリーは街自体も中々魅力的です。写真はソールズベリー大聖堂といい、イギリス一高い塔を誇ります。そして近代民主国家の原点とも言えるマグナカルタ「大憲章」の原本が保存されています。

しかし美しい造形美です。イギリスの教会はゴシック様式が非常に多く、上へ上へと突き出ています。天まで届け、といった感じです。人類の挑戦。
装飾が割りと地味で、建材である石の色が全体的にそのまま活かされています。ステンドグラスも全ての窓ではなく、重要な部分のみといった感じで、またステンドグラス自体も割りと地味です。やはりカトリックに比べると何かと地味ですが、だからこそ資本を産業革命等に回せたのかもしれませんね。

同じ建物でも見る場所が違うとかなり見え方が違います。これも同じ大聖堂です。入り口付近です。ちなみにこの大聖堂には日本語のパンフレットが用意されていました。イギリスの観光地には割りと日本語案内があります。イギリスには古くから日本人が観光に来ていたからでしょうか。地下鉄の券売機まで日本語表示できるものが割りとあります。

教会の周りは広い緑地で、みんなゴロゴロしてました。アメリカ人はビーチがあるとすぐに日光浴をしますが、イギリス人は緑地があるとすぐに昼寝をする気がします。いや、アメリカ人も寝ますね。
ソールズベリー大聖堂内部

大聖堂の祭壇です。正面のステンドグラスは珍しく大きく、真っ青でとても美しいです。筆者が来たときたまたま通せんぼロープがはずされていてブリブリ真ん中まで入っちゃいましたが、写真を撮った後追い出されました。ラッキ。

これは大聖堂の中庭の写真です。中庭といっても墓地です。こっちの人にとって墓地は割りと不気味なイメージではなく、ピクニックしちゃうような場所のようです。公園のように整備されているところが多いですからね。

これは大聖堂内部の回廊です。大きい聖堂なので回廊も長いです。ゴシック様式の教会は大抵内部の構造も似たようなもので、あばら骨のように梁が幾重にも渡してあって、中々迫力があります。教会の中は涼しくて静かで神秘的ですね。

この大聖堂にはグランドピアノが置いてあり、誰かが弾いていました。中々夢心地でした。ちょうど日差しも窓から差し込んでおりました。
ちなみにマグナカルタのある場所は撮影禁止でした。

この先なんですけどね。
今日の玉
これはソールズベリー大聖堂の中央ホールからの魚眼です。梁が沢山見えて面白いですね。

今日のテクスチャー
これは世にも珍しいストーンヘンジの石の表面です。

ざらざらしてそうですね。望遠持っててよかったです。
今日の萌 in the world
聖堂でピアノ弾いてたおじさん二人組みです。おじさんに萌えたりはしませんが、中々の音色でした。またちょうど日が差し込んでいました。

今日の撮影枚数543枚
10万枚まであと75402枚
by 190cm | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [欧州]
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