2006年11月05日:チベットと190cm
チベットと190cm
チベットで出会った小さな天使さんです。筆者を秘密の場所まで案内してくれました。
何の話かと言いいますと、ノルブリンカと言うラサ市内にある、元々ダライ・ラマの宮だった所に行ったのですが、殆どが閉鎖されていて、意気消沈、その足で小昭寺と言うかなり小さいお寺(一応ラサで最初の仏教寺院)に何となく寄り道しました。
そこで2人に出会いました。2人は寺で遊んでいて、筆者が写真を撮ると、遊ぼうと言わんばかりにくっついてきました。
筆者も子供は好きなので、何とな〜く両腕にぶら下げたり、高い高いなんかをしていると、小昭寺の奥に案内してくれたのでした。
小昭寺
小昭寺は中国から嫁いで来たお姫様が最初に立てたお寺だそうです。今でも聖なる場所として巡礼者が耐えませんが、規模は小さく、かなり解りにくいところに、ひっそりと存在するのであまり観光客はきません。
ジョカンと似たつくりになっていて、本堂の周りをマニ車が並んでいます。
入り口近くにあった像です。流石に奥は撮影出来ませんでした。
奥まったところにある、これといって目立たない感じの建物でした。
そこに2人が登場、普通にチベット僧が生活している空間や、巡礼者でも入ってこないような場所まで筆者の手を引いて入っていきます。
途中急な下り階段があり、女の子が怖くて降りれないといった表情で手を差し伸べてきました。手を握っても中々降りないので、一ヶ月は風呂に入っていないであろう(チベタンは余り入らない)この子らを抱っこし降ろしたり登ったりなんかしていると、本堂の屋根の上に出ました。
途中チベット僧と目が会いましたが、にこやかに挨拶し、子供等に手を引かれるままに歩いていくと、何も咎められませんでした。
奥へ奥へと進みます。
そして辿り着いたのがここ、ちょうど本尊の真上にあたるであろう屋根です。中々絶景だな、と写真を撮っていると、子供たちはまだまだ奥があると言わんばかりに屋根の裏へ。
かなりの絶景でした。秘密の絶景ポイント。かなり危険で落ちそうな場所でしたが、これは一人では絶対に辿り着けないだろうなぁ、と。
そして2人が「ポタラ!ポタラ!」と叫ぶ先にはあのポタラ宮がたたずんでいるのでした。
おとぎ話のようなひと時でした。
ガンデン寺
乞うご期待と書いておりましたチベット仏教の仏像で御座います。
なんか怖いですね。デビルみたいです。
赤いガラスケースの向こうの仏様で御座います。
なんか人間っぽいですね。
全体的に目が大きいですね。
福耳も巨大です。
3つ目はヒンズー教のシヴァ神の影響でしょうか。
壁画も沢山ありました。
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by 190cm | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [亜細亜]
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