2006年12月23日:プノンペン→サイゴン
プノンペン
カンボジアの首都はアンコールワットのあるシェムリアップでは無くプノンペンと言います。が、明らかに知名度で負けていますし、シェムリアップに国際線が乗り入れている為、この街に滞在する外国人は余り居ないようです。
メコン河と言う大きな川が流れています。この河を上ってシェムリアップに行く事もできます。
河に向かってゴメンナサイ!青春ですね。
ラブラブカップルですねぇ。女の子の方が微妙に筆者のカメラを意識していましたね。
その辺で皆ごろごろしているのは温暖な途上国の日常ですね。かわゆいかわゆい。
坊主といっても青年です。青春の一つや二つはあるんでしょうねぇ。てか結構結婚してたりすますしね。
王宮
カンボジアも王朝が残ってます。フランスの植民地に近付いていったので取り潰される事も無く。しかしかつて虐殺政権ポル・ポト派と連合して内戦をした事があるからか、支持率は低そうです。タイに見られるような自主的な国王崇拝が全然見られません。
ここで戴冠式を行うそうです。なんでもフランス人の設計だとか。
タイに近いだけあってスタイルが似てますね。旧属国ですし。
フランス様式ですね。しかしカンボジアはフランスに放置されたためフランス様式の建造物は多くありません。ベトナムはフランスがテコ入れしたためフランス式の建造物が多く、また民族意識の目覚め等、教育・文化等で近代化が進んだそうです。勿論、その分搾取されていたんですが。
銀の寺院、シルバーパコダと呼ばれる寺院です。王室に併設されている寺院はどこも豪華ですね。
ホーチミン・シティ
さて、ここから突然ベトナムになります。ホーチミン・シティは建国の父ホーチミンからとられた名前で、旧称をサイゴンといいます。サイゴン陥落のサイゴンです。
そしてここがサイゴン陥落の舞台、旧南ベトナム大統領官邸です。司令部もあったので、ここに解放軍がやってきて南ベトナムは崩壊、ベトナム戦争は終結しました。
現在休館中でした…。普段は内部も公開されています。
これは中央郵便局です。フランス植民地時代の名建築として残されています。
内部も圧巻です。しばらく欧州文化に触れていなかったので新鮮です。欧州に行っちゃえば結構こんなんばっかしなんですが。
サイゴン大教会です。フランスがキリスト教を布教したようですね。ベトナム人は圧倒的に仏教徒が多いですが。
ベトナムはご存知社会主義国です。が、ドイモイ政策と呼ばれる開放経済政策により街は発展してます。ビルもわらわら建ってます。
社会主義において物資は全て配給制なはずですが、市場はとても活気ついています。未だに配給制が健在な国ってあるのでしょうかね。キューバですらスーパーがありました。
しかしこの市場、コンビニより値段が高いという怪現象を巻き起こしていました。普通逆です。
今日の玉
プノンペン、メコン川の空です。
今日のテクスチャー
プノンペンの王宮の格子です。
今日の萌 in the world
間違いありません、ベトナム人の子供は世界一お行儀良く写ってくれる子供です。
しかもフレンドリーかつ遠慮を知り我がままを言わない、しない。
しかし、子供達の間はあくまで弱肉強食、強者がいい場所を占拠します。
カメラに気付いていないときの方が面白いのは言うまでもありません。
今日の撮影枚数814枚
10万枚まであと22997枚
息切れしてますねぇ。。。
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ベトナム入国の際、出国用のチケットを持ってなかった為イミグレとバトルになりました。あちょちょちょちょー!
プノンペンでベトナムエアラインに「出国用チケット無し、NOビザ入国OK」と確認を取っていたので、ベトナムエアの責任者だせおらー!と揉めたのですが、そこは社会主義国、応じませんでした。
結局出国チケットを買わされました。。。ラオス行きを。
本来なら、入国資格の無い外国人を空路で運んで着てしまった場合、その航空会社が責任を持って国外に送り届けないといけないはずなんですが(なので普通航空会社は行き先の入国に問題がある人間にチケットは売らない)
しかしベトナムエアさん、ラオスのビザを現時点で持っていない筆者に余裕でラオス行きチケットを販売するあたり、確信犯な気がします。
適当な旅行会社ではなく、ベトナムエアのオフィスやカウンターで買ってるんですけどねぇ。その方が安いってのもあるんですが。
ベトナム戦争についてはココを参照。
ベトナム戦争は190cmが生まれる前の出来事ですが、読者様の中にはリアルタイムで知っている人も多い事でしょう。
枯葉剤、べトちゃん・ドクちゃん(どっちかの方は最近結婚したらしいですね)、代理戦争、反戦運動、虐殺問題、韓越混血児問題等等。
この戦争で痛い目にあったアメリカはその後の戦争でメディア規制・操作や精密兵器開発に突き進み現在に至るようです。
by 190cm | Comments(0) | Category [亜細亜]
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