標高190センチメートル

190cmの世界一周旅行記、写真10万枚、ブックレビュー、コラム等等。生き様赤裸々。

明日NYへ飛び立ちます、190cmです。そんな190cmは服を買いました。カメラマンジャケットが一着しかないので洗濯する暇が無かったので、2ヶ月くらい洗ってません。殆ど毎日はおってるんですけどね。まあ、アウターですので汗はつきませんが、砂がつきます。

 そんなわけで、カメラマンジャケットに代わるものを探しに市場まで行きました。案外あっさり見つかり購入。日本で1万3000円とかするdomkeのカメラマンジャケットとかなり似たような無銘のジャケットが値引きさせて100ペソ(1000円くらい)でした。多分ぼられてますけどね。それなりにしっかりした作りです。
2006_04_17_服屋のおばさん
(にんまり)
これは服屋(露店)のおばさん。
こっちは服屋のおじさん。
2006_04_17_服屋のおじさん
(こんなに幸せそうにニンマリされるとぼられる方も少しは救われますね)

服屋のおばさん、超ご機嫌な様子で、隣の露店のおばちゃん(友達)も撮れ撮れと筆者を引き摺って行きました。
2006_04_17_服屋の友達
(明らかに嫌がられてます)
メキシコ人は明るいですね。ラテンの血でしょうか。

帰り道、久しぶりに薬屋の気ぐるみに出逢いました。チリでは堂々と著作権侵害をしていましたが、流石にアメリカ直下のメキシコでは気を使っているようです。
2006_04_17_着ぐるみ
(やっぱり口のところから怪しい視線を感じました)
ひょっとしたらこれも筆者が知らないだけで、何かのキャラクタなのかもしれまんね。

さて、ふらふらしていると、メキシコの秋葉原みたいな街角に来ましたよ。路上でマザーボートやらハードディスクやら怪しい基板やらを売っています。果たして動くのかは疑問ですねぇ。
2006_04_17_基板
(動かなさそうですね)
秋葉原顔負けのガラクタ揃いです。
これは謎の部品の山です。
2006_04_17_秋葉原のようなガラクタ
(いやぁ、果たしてメキシコ人ってのは機械に強いんですかね)

秋葉原じゃ売ってないのはSONYやCASIOのぱちもんですねぇ。
2006_04_17_CDプレーヤー
(このCDウォークマンはCOBYと言う銘柄です)
こっちの電卓はKADIOだそうです
2006_04_17_電卓
(いやぁ、笑いました)
ちゃんと動きましたよ、電卓は。

こんな一見いんちき電子街も教会なんかは立派な静寂を保っていました。
2006_04_17_教会
(なんまいだぶつです)

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

中米もそろそろ終わりが近づいてきました190cmです、皆さんお元気ですか?
春うららな日本に思いを馳せつつ、年がら年中暑い場所にいます。

春と言えば人によっては新生活が始まったり、新たなライフステージに挑んでいる方もいるでしょう。今日はたまたまそんな人に出会いました。日本のHISからメキシコシティのHISに出向になった気の良いお兄さんです。BLOG出演OK頂きました。
2006_04_14_HISのにーちゃん
(カップラーメンは基本のきです)
カンクンの宿が同じでたまたまカンクン⇒メキシコシティの便も同じだったのです。大変楽しいお話を聞けました。これからスペイン語猛特訓だそうです。旅行業も大変ですね。


そしてやってきましたメキシコ・シティ。世界最大の人口を抱える街です。標高約2200mにある為他のメキシコ都市より気候は過ごし易いです。更に現在セマナ・サンタと言うメキシコ人の休暇期間なので市内の自動車が地方へ出ており大気汚染がありません。普段は世界有数の大気汚染都市です。
2006_04_14_俯瞰
(ラテンアメリカタワーからの眺めです)
先進国と変わらぬ発展度合いです。治安は地区によって悪いですがそれはNYも同じです。地下鉄が合理的に走り広い道路が張り巡らされそこかしこに広場や公園があります。非常に良く出来た街といった印象があります。またスペイン植民地時代の建造物も多く、歴史が感じられる街でもあります。

これはメキシコシティの通りです。
2006_04_14_通り
(石畳の場所もあります)
この街はもともとアステカ帝国の首都で、その当時は大きな湖の真ん中にアステカ帝国の首都が浮かんでいたのですが、スペイン人が湖を埋め立てアステカ建造物を破壊し、それを資材に建造しました。
徹底してますね。破壊が。

メキシコ国旗が翻る国家宮殿です。
2006_04_14_国家宮殿
(立派な建物です)
この下にはアステカの神殿が埋まっているようです。すぐ隣は掘り出された遺跡が公開されてました。

広場の前ではアステカ時代の民族芸能を披露する地元民が沢山いました。
2006_04_14_はにかみ笑顔
(可愛いですね、はにかみ笑い)
勿論、見るからにこの子は混血度が高いです。

軽やかなステップで踊ります。
2006_04_14_ダンサー地元民
(楽しそうですね)

民族衣装が踊ってる隣では物凄い人が闊歩していました。チャレンジャー190cmは敢えて堂々と撮影を依頼しました。ジェスチャーで。
2006_04_14_やくざなにーちゃん
(こういう人に限って良い人だったりします)
快諾してくれました。

メキシコシティの歩行者用信号は日本より100歩進んでいます。
2006_04_14_信号機
(青色発光ダイオード使ってますね)
信号が赤になるまでのカウントダウンをしながら、その下で歩行者君が歩くアニメーションが再生されます。中々ハイテクです。まあ、信号守ってないんですけどね、みんな。

メキシコシティの中心部近くにはとにかく記念碑やらモニュメントやら噴水やらが沢山あります。本当に多いです。ゆとりのある街づくりですね。
2006_04_14_像とラテンアメリカタワー
(はいよーしるばー)
後ろに見えますのはラテンアメリカタワーで御座います。

これは中央広場の巨大メキシコ国旗はためく空の写真です。
2006_04_14_メキシコ国旗魚眼
(ビバ!メキシコ!)
太陽が真上にあったためフレアが発生しまくってますね。これも中々味わい深いですね。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(4) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

このBLOGが高倍率、厳選審査で有名(?)なYAHOO JAPANのカテゴリーに掲載されるようで嬉しい190cmです、皆様御機嫌よう。
メキシコがイースター休暇に入り国内線の席が一杯の中、運良く明日メキシコシティ行きの便が取れました。実はバスと同じような値段なんですね。所要時間は10分の1程度ですが。メキシコはバスが高いのです。


さて、今日はテゥルム遺跡に行きました。ジャングルで発祥し、成長し続けてきたMAYA文明が最後に行き着いた土地、海岸にある珍しい遺跡です。
2006_04_12_遺跡と海
(コバルトブルーのカリブ海に真っ白な砂浜、そして遺跡です)
いままでジャングルトレッキング紛いの散策が必要な事が多かったMAYA遺跡ですが、ここは海水浴客がそのまま遺跡を見に来ています。勿論水着です。トレッキングシューズを履いてたのは筆者くらいでした。皆ビーチサンダル。更に水着じゃないのも結構少数でした。
ちなみに筆者はこの旅に水着もビーチサンダルも持って来ていませんが、決して泳げないわけじゃないんですよん。

規模こそ小さい物の、遺跡としての立派度は高いです。それだけ修復が進んでいると言う事ですね。
2006_04_12_遺跡建造物
(ばっちり管理されていて、これ以上近寄れないようになってました)

肝心の中央にある神殿にまったく近づけないのはいただけなかったですね。かなり遠いところから縄を張ってありました。
2006_04_12_神殿
(この神殿の直ぐ裏は崖でその下は海なので危ないからかもしれません)
中々の絶景だったはずなんですけどね。残念です。

本当にカリブ海は綺麗です。イースター島から見る太平洋も負けないくらい綺麗でしたけどね。海ってこんなに綺麗なんですね。カリブの真珠と言われるキューバでは海を見に行かなかったのがちょっと残念かもしれません。
2006_04_12_海
(色がもう違いますねぇ)

この遺跡、バスターミナルから歩いて行くのはしんどいです。筆者はメキシコ人旅行者のお爺ちゃんと一緒に気の良いバスの運ちゃんにタダ乗りさせて貰って行きました。
そして入り口についたのですが、そこからまた遺跡専用のバスに乗るようでした。お爺ちゃんは乗ってましたが筆者はケチって歩きました。
2006_04_12_トラクターバス
(トラクターで引っ張ってますよ)
かなりとろいバスなので歩いた筆者とお爺ちゃんはチケットカウンターで再会しました。


ちなみにこの遺跡、海岸線にある事もありスペイン人に最初に発見されたMAYA文明のようです。MAYA終焉の歴史はここから始まったわけですね。
2006_04_12_遺跡は依拠
(廃墟です)

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

ども、190cmです。トリニダーと言う街が世界遺産指定されているキューバの古都に来ています。世界遺産の弊害、ツアー客が結構徘徊しているのと、子供が金くれ飴くれとがっついてきて、地元民が観光客相手だとぼったくりに来ると言うのを除けば良い街です。

教会がそびえます。
2004_04_09_教会
(まあ、教会に関してはどの街も古いんですけどね)
この街は街並み全体がコロニアル調なのです。コロニアルって言うとぼやけますが、要するに植民地時代そのまんまの街並みで朽ち始めているって感じです。

こんな建物がゴロゴロ残ってます。
2006_04_09_コロニアル建築
(う〜ん、コロニアル!)
しかし、流石にかなりがたがたの家も多いらしく、また世界遺産指定されているのでぶっ壊して立て直すわけにも行かないので修繕に力が入ります。
2006_04_09_修繕中の建造物
(途上国に珍しく鉄のパイプで足場組んでますね)
途上国は大抵足場を木で組みます。この方が鉄を使うより、例え足場が崩れ作業員が事故死したときの見舞金より安上がりなんだそうです。市場原理って奴ですね。あ、ここは社会主義国でしたね。

見捨てられた丘の上の教会です。
2006_04_09_丘の上の教会
(ツアー客が結構来てたので何か曰くつきなのでしょう)

そして丘からの眺めです。
2006_04_09_丘からの眺め
(結構海が近いです)
ちなみにこの国では観光用では無く普通に乗用として馬が存在します。街中を馬車がバス代わりに行き来してます。

今日の空は特に綺麗でした。
2006_04_09_トリニダー魚眼
(雲が輝いております)

さて、今日は宿を失敗しました。バス停降りて客引きに付いて行ったのですが、詰めが甘い地図に何故か街の中心部にあるバス停の位置が書いておらず、一体自分が何処にいるかわかりませんでした。そして中心からやたら離れた宿をとってしまいました。無念。

しかも、この宿怪しいです。

旅の浅知恵その12 値段の聞き込みに注意
 インドで多かったのですが、今日の宿主もそうでした。こっちの持ち物の値段を聞いてくる奴がいます。アットホームな宿主がお茶を出しながら、ところでそれは幾ら?見たいな感じで聞いてきます。筆者はカメラやPCを宿の周囲や中では決して露出しないので、大抵腕時計や携帯の値段程度なんですが、要注意です。彼らは部屋の合鍵を持っているので、彼らに出来心を抱かせてはいけません。
 ちなみに筆者は2000ドル以上する一眼のデジタルカメラをガイドか何かに見られた場合、メイドインチャイナのパチモンで大きくて重くて古いから今じゃ100ドルだとか言ってます。結構信じてくれます。電化製品は小さくて軽い方が値段が高いって言うのは何と無〜く通じるようです。時計もメイドインペルーのイミテーションとか適当に嘘ついて5ドルとか言ってます。たまにばれて5ドルで売ってくれとか突っ込まれますが、マミーからの贈り物だから売らん!とか突っぱねます。ちなみに時計を母から貰ったのは事実です。

旅の浅知恵その13 出国時期の聞き込みに注意
 浅知恵12とセットで聞かれることが多いですが、こちらの出国(帰国)時期を聞いてくる輩がいます。筆者は11日にキューバを出ます。キューバは入国時に出国用の航空券を持っていなくてはいけないので、出国日は全旅行者既に決まっている事をキューバ人は皆知ってます。
 さて、出国が近いと何がまずいかと言いますと、モノを取られても泣き寝入りになる事が多いのです。と言うかほぼ100%泣き寝入りになるんじゃないでしょうか?チケットの日付をチェンジして居残る人もいるんでしょうけど、休暇がもう残っていない場合は警察に届けて解決を待っている時間はありません。盗難証明書すら待てません。泣く泣く帰国します。そして、そんな旅行者の事情を現地人は知っています。
 そしてキューバの軽犯罪率が低いのは、泣き寝入りが多いからと言われています。警察が迅速には動かないんですねぇ。怠慢なんです。
 なので、出国時期を聞かれたら、適当に一ヶ月はいるつもりだ、とか言っておきましょう。うっかり本当の帰国時期がばれても、気が変わったとか言えばいいだけです。


今日の宿主は上記の全てを満たした上に、3人いた家主側の人間のうち一人が非常に気まずそうに、罪の意識に苛まれている様な表情を垣間見せたので、これは失敗したなと思いました。そもそも宿がスラム街みたいなところにありますし。。
 しかし手持ちのキューバ通貨が余り無く、日曜で銀行が休みで、ATMは都会にしかなし、もう金払っちゃったので宿変えられず、仕方ないので合鍵探し出して勝手に持ち出して、更に合鍵が二つとは限らないので大事な荷物は全部持って歩きました。ドアに開けたら判るように1ペソ札挟んでおいたのですが、どうやら開けられなかったようです。まあ宿主がその後合鍵が無いのに直ぐに気が付いていたところが更に怪しいのですが荷物は全て無事でしたので無問題です。

 その後隣の部屋の日本に一年留学してたと言うイスラエル人とチェコ人のおっさん達と仲良くなったので、ちょっと安心しつつ、部屋から出ないようにしてます。
2006_04_09_タドちゃんアップ
(へーい、俺が人生教えてやるぜ”!)
チェコ人は二日酔いで潰れてました。
このイスラエル人、自称タドちゃん48歳独身は色々為になる話をしてくれました。勿論英語なんで突っ込んだ話ではないですし、1時間半程度しか話してませんが、かなり実りある時間でしたね。この宿にした唯一の救いです。覚えてる日本語(留学したのは20年前)を連発してくれましたが、殆ど日本食の名前ばっかしでした。うう。食べたい。彼の英語は1センテンス1SHIT&FUCKでしたが、楽しいおじさんでした。

旅の醍醐味は出会いとはよく言ったものです。
2006_04_09_タドちゃん
(まあ、呑めよ)
敬虔なブッディストの振りしてアルコールは飲めませんとか言って断りましたが。

旅の浅知恵その14 知らない人から飲み食いしない
睡眠薬が入っている事があります。身包み剥がされたりホモに狙われたりするので気をつけましょう。また睡眠薬が入ってなくてもお酒飲むと注意が散漫になるので気をつけましょう。筆者は特にお酒が入ると眠くなる事があるので気をつけてます。
まあ、筆者は結構地元住民から物をおごられてるんですけどね…。一応同じ皿から本人や周りの人も食っているかとか、同じボトルから呑んでるかとか確認してます。オルーロのNETカフェではビールジョッキ2杯貰っちゃいました。くれる人の雰囲気も大切ですね。

ビール大好きなキューバ人、ビールの空き缶でお土産作って売ってます。
2006_04_09_カンバイク
(中身は誰が飲んだんでしょうね)

2006_04_09_カンカメラ
(これはカメラのつもりでしょうか)
トリニダーと何か関係あるんすかねぇ

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

キューバにめろめろです。物価高いしモノが少ないですがメロメロです。移動手段が徒歩かタクシーしか無いですが、どきどきです。

なんつったって、タクシーがサイドカー!!!
2006_04_07_サイドカータクシー
(おっちゃん!乗せてくれ!)
もちろんおっちゃんはモグリのタクシー(白タク)なんですが、ぼったくりに来ません。キューバ人はあんまり金に汚くないです。筆者がハンバーガー屋で10ペソクバーナ札と10キューバドル札を間違えて払った際、(10キューバドルは240ペソクバーナ)後で取り返しに行ったらあっさり返してくれました。偉い!

キューバは治安がいいです。他の南米諸国では毎日出逢う怪しい視線や嫌なオーラを纏った人間に今日は一人も会いませんでした。マリファナ売りつけてくる奴もいません。密造葉巻がいいところです。

オールドハバナと言う地区に泊まっているのですが、地区全部世界遺産に指定されるような古い街です。古い街並みで世界遺産になっているのはペルーのクスコやアレキパ等もそうですが、この街が一枚上手なのは、修繕されてないところでしょうか。そんな余裕は無いのです。
2006_04_07_古い家
(ぼろぼろです。街の息づかいが感じられます)
観光地化され尽くしていないっていいですね。

こんなボロイ街並みにこんなボロイ車がわんさと走っています。
2006_04_07_古い車
(いやぁ、映画以外で初めて見ました)
勿論、こんな5,60年代の車以外にも、80年代くらいの車までなら結構走ってます。90年代以降はレアですねぇ。オフィシャルタクシーくらいですね。
車の絶対数が少ないので大気汚染は古い車が多い割にはそんなに酷くないです。

いやぁ、君いったい何歳だよって感じの車です。でも結構お手入れされてますね。それもそのはず、観光客向けのクラシックカータクシーです。
2006_04_07_クラシックカータクシー
(いやぁ、モノを大切にする精神が培われてますね)

ものを大事にと言ったら、これは凄いです。御歳106歳のカメラで、現役です。コダック製とか言ってましたけど、製造当時の部分なんて残ってるんですかね。継ぎ接ぎだらけです。
2006_04_07_古いカメラ
(白黒ですがちゃんと写ってました)
資本主義は大量消費の使い捨て文化をしょっちゅう生みだすのが痛いところですかね。まあ、キューバも社会主義って言ってる割に何でもかんでも誰でも思いっきり通貨で売買してるんですけどね。それでもやはり資本主義の国とは違うものを感じますね。一番の大きな違いは街中に極度のデブと乞食がいないってところでしょうか。みんなかなりスタイルいいです。ボリビアのようなかなりの途上国でも超デブと乞食がいるのが資本主義国って感じですね。

 国民の9割が乞食と化し、かなりが餓死してる社会主義の日本の隣国や、貧富の差が世界有数の共産主義の大国もこれまた日本の近所にありますけど、キューバ社会主義は稀に見る平和な例なのかもしれません。もひとつキューバの凄いところは人種差別が無いってところも注目です。白人黒人仲良くしてます。混血が多いので見事なグラデーションが楽しめます。アメリカのように意識して差別を無くす努力が必要無いほど無意識に平等って感じがします。ちなみにキューバの先住民の黄色人種インディヘナはスペイン統治時代に絶滅したようです。凄い話ですね。人種が絶滅…。昔は民族が絶滅するなんて事が起こり得た訳です。

これは革命広場の空です。真ん中に立ってるのは独立の父ホセ・マルティン記念塔。
2006_04_07_革命記念塔
(毎年2回ここでカストロが演説するそうです)
まあ、キューバのいいところの多くは社会主義だからと言うより、キューバ人の気質に由来してるんでしょうね。社会主義がそこそこうまく機能したのもキューバ人気質が下地にあったからかもしれません。
塔からの眺めがこれです。
2006_04_07_革命広場からの眺め
(中々発展してるんですよ)
キューバの歴史なんてあまり知らないんですが、第一次大戦の頃なんかは砂糖産業で滅茶苦茶儲かったらしいです。キューバにアメリカ人が憧れたんだそうです(ガイドブック曰く)。
アメリカ人ですが、滅茶苦茶入国してます。多分一番観光客の中で比率高いです。アメリカ政府のお達しなんてまるで無視ですね。流石自由の国民。

塔とキューバ国旗です。
2006_04_07_革命広場の記念塔と国旗
(いい天気ですね)

塔の向かいには内務省ビルが。そしてそのビルにはあのチェ・ゲバラの肖像がネオンになって掲げられてます。夜に光るそうです。
2006_04_07_チェ・ゲバラ内務省
(チェ・ゲバラは格好良すぎますね)
この内務省のネオンだと格好良さ半減ですね・・・。
チェ・ゲバラ、知らない人は知ってください。彼は格好良過ぎます。英雄です。キューバの社会主義が比較的うまくいったのは彼が格好良かったからでしょう。指導者が醜いとうまくいかないものなんじゃいですかね。この手のトップダウンの社会システムって。

いよ、天晴れ!
2006_04_07_支倉
(唐突に現れる日本人の銅像です)
なんでも仙台の学校がキューバに初めて上陸した日本人が仙台出身だったてんで、寄贈したそうです。伊達政宗がローマに派遣し、洗礼を受けて帰国したものの、クリスチャン狩りが日本で始まってて悲しい結果に終わったようです。


これなんですが
2006_04_07_車止め大砲
(道路の車止めです)
物不足からなのでしょうか、明らかにスペイン統治時代くらいの大砲を再利用してますね。道路に大砲突き刺してます。キューバはヨーロッパと中南米を繋ぐ貿易の要所だったので、よくイギリスやオランダ、フランスに襲われた過去があり、要塞が沢山あります。一度占領されイギリス領になってますしね。大砲もきっと掃いて捨てるほどあったのでしょう。でも今では鉄の筒ですからね。

そして、大砲があれば当然砲弾も沢山余っていたようです。
2006_04_07_車止め砲弾
(砲弾で車止め作ってます)
砲弾といっても、鉄の塊ですからね。中に炸薬が入ってるわけじゃないです。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(1) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

190cmです。皆様御機嫌よう。今日はチチェン・イツァー遺跡に行きました。チチェン・イツァー遺跡、なんて格好良い名前なんでしょう。イツァーですよ、イツァー。なんつっても、ツァーですからね。

実は190cmはメキシコのガイドブック持ってません。日本人宿でコピーを取らせて貰った最低限のページでここまで来てます。そのコピーを取るときに、目に入ったのがこの名前です。「お、なんだ、カッケー、コピーとっとこ〜♪」てなわけです。

行ってみてビックリ、TVで良く映ってる遺跡です。
2006_04_05_ピラミッドでけー
(皆さんも見覚えあるんじゃないですか?)
メキシコのMAYA文明を代表する遺跡なんだそうです。名前は余り聞きませんけどね。
190cm家では幼少期より教養に良さそうなTV番組がやっていたら、(滅多に無いが)たとえ勉強中でもお呼びがかかって皆で見ると言う習慣があった(ある)ので、190cmはやたらドキュメンタリや紀行ものを見て育ちました。なのでこのピラミッドは非常に見覚えがあります。

これはMAYA最大の蹴球場です。MAYA人は宗教儀式の一環で手を使わない独自の球技をやってました。日本の蹴鞠みたいな感じらしいです。鞠は生ゴム固めたものや、生贄や敵の頭を使用したとかしないとか。
2006_04_05_蹴球場
(かなり広いです)
これも見覚えがあります。小さい頃になんとなくTVで見た遺跡に、それと知らずに行って立っているというのも中々楽しい気分です。

そしてこれがゴールです。このわっかに鞠を通せばゴールです。腰、足、上腕、頭を使って決して真ん丸ではない、不安定なボールをここに通すってんですから、相当な技量が必要でしょうね。
2006_04_05_わっか
(いやぁー、これ結構高いんですよ。3m以上ありそうです)
そして勝ったチームのキャプテンは晴れて首をぶった切られて生贄にされました。果たして勝ちたいなんて思ったのでしょうか。そんな疑問を小さい頃TVで見たときに感じたのを今でも覚えてます。

しかし、ビーチに飽きた観光客が冷かしに来ているような遺跡です。アメリカ人が水着で歩いてます。遺跡見学をしながら日光浴もすると言う至極合理的な考え方ですね。MAYA人もびっくりするほど観光客がいます。
2006_04_05_観光客ぞろぞろ
(センター街並みに人がいます)


この遺跡は純粋にMAYAではなく、戦闘部族であるトルテカ人が混じってるそうです。なのでドクロのようなモチーフが彫られてたりします。
2006_04_05_骸骨
(なんか愛らしいですね)
今までのMAYA遺跡じゃこういうの無かったですね。

2006_04_05_戦士
(これは戦士の彫刻)
戦士を彫ったりするのもトルテカ流らしいです。

これはたまたま居合わせた日本の撮影クルー。TV局ではなく、ドキュメンタリーDVDを作ってるんだそうです。TBSやNHKのビッグタイトルがある中、売れるんですかね。
2006_04_05_カメラクルー
(左からカメラマン、カメアシ、VE、座ってるのがディレクター)
使用機材はSONYのHDCAMでした。型番は不明ですが、シネアルタにしちゃ小さいですね。シネアルタというのはTBS世界遺産で使用されているデジタルシネマ用のHDカメラです。HDと言うのはデジタルハイビジョンって感じの意味で二アリーイコールです。

筆者は2年程前にシネアルタを使って短編映画を撮った事があるのですが、本当にあれは綺麗です。動画の1フレーム1フレームが一眼デジタルカメラの画像のようでした。実際はシネアルタと言えど200万画素程度のはずなんですけどね。1920x1080ピクセルなんで。


余談ですが、一週間前程にこの遺跡にアメリカのブッシュ大統領がメキシコ大統領との会談のついでに訪問したそうです。その際ブッシュ大統領がメキシコ大統領に質問したんだそうです。
「ここに居たMAYA人は皆何処へ行ってしまったんだ…?」と。
そしたらメキシコ大統領はさも常識のように答えました。
「みんなアメリカに密入国しましたよ。」
最近流行りのジョークらしいです。メキシコ人はアメリカに密入国しまくってますからね。


ピラミッドパワーー!!!
2006_04_05_ピラミッドパワー
(びびびびびびーーー)

明日はキューバです。初・社会主義国〜♪
カンクンだと簡単にビザが取れます。自由旅行も出来ます。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(3) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

 ども、メキシコで通報されかけました190cmです。危ない危ない。何があったかと申しますと、各国にはそれぞれ撮影禁止なモノがあります。軍事施設や宗教施設なんかですね。インドで火葬場を撮影するとその場でジモティーになぶり殺されかねないのは有名な話です。

旅の浅知恵その11 メキシコで子供を撮るべからず
 今回190cmがうっかり知らずに撮影したメキシコの撮影禁止物は保育園です。ちっこい子供達が通うあれです。何でもメキシコでは子供専門の誘拐業者があるらしく、その依頼や業務の一環で子供の写真を使うとかで写真に対して物凄く敏感です。物凄い剣幕で職員にどつかれデータをその場で消去させられました。運良く子供が一人も写っていなかったので事なきを得ました。デジカメじゃなかったらフィルム抜かれてたでしょうね。学校に限らず子供を撮る時は保護者の承諾が必要です。隣国ガテマラなんかも厳しいらしいです。どうりでみんな嫌な顔してたわけですね。誘拐されそうに無い所得層の子供だけが開放的でしたねぇ。

 さて、そんな感じでメキシコにいます。カンクンと言うリゾート都市です。しかし筆者はダウンタウンにいるのでリゾート気分は御座いません。それでも初めてのエアコン付きの部屋で感動してます。さっきローカルバスにのってリゾートな海岸線を回ってきましたが、とても綺麗ですね。凄いです。路線バスに一周乗っていたら運転手に嫌な顔されました。
2006_04_04_道路わきの海岸線
(道路から2mでコバルトの海です!)
しかしビーチリゾートは欧米人の天国ですね。何処の国でもビーチにあるところに白人ありです。彼らには白い浜と青い海があれば他は何もいらないんでしょうね。特にアメリカ人。

アメリカから近いので沢山アメリカ人がいました。アメリカにもビーチはあるのに、物価が安いからでしょうかね。そんなアメリカ人が沢山来るものだからホテルが沢山建っています。
2006_04_04_高層ホテル
(ホテルからの眺めと外からの景観は反比例するんでしょうね)

しかしアメリカ人はでっかいです。縦横比がリアルに一対一なアメリカ人4人家族(全員デブ)がバスに乗ってきたとき、バスが傾きました。何故そんな体で動き回る元気があるのか筆者には謎でした。そんなおっきなアメリカ人を収容できるホテルも当然巨大です。
2006_04_04_でかいホテル
(でっかいですね〜)

どうやって筆者が彼らをアメリカ人だと断定しているのか。当然英語を喋っていると言うのもあるのですが英語圏は広いですからね。実は根拠は勘だけです。でも、大方あたっている確信があります。彼らからはそんなオーラが出ているのです。NY在住の友人の言葉を借りるなら「お調子者オーラ」とでも言うのでしょうか。ちょっとまた違う気がしますが、とにかく、彼らはいつでも何処でもコークとマック、時々ケンタッキーみたいなオーラなんです。

2006_04_04_三角ホテル
(一体全部で何万人収容できるのでしょうね)
気のせいか、遺跡や自然の奥地で出会う白人はヨーロッパ人が多く、ビーチやコテコテの観光地で出会う白人はアメリカ人も多いと言う傾向を感じます。稀に遺跡で退屈そうにダダをこねてる白人がいたらアメリカ人…。まあ、一番話しかけやすいのもアメリカ人なんですけどね。大抵向こうから話しかけて来るんですけどね。

今日はシルバーの古い車を見つけましたよ。
2006_04_04_銀色の車
(ミニカーみたいですね)
明後日、クラシックカーの聖地キューバへ飛びます。カンクンでビザを取れるか心配だったのですが、15分で発行出来るという話です。心配して損しました。カンクンからだと一番安いので好都合です。
そしてキューバはもう一つの意味で聖地です。それは、アメリカ人がいない(入れない)。あれ?お前アメリカ人じゃないの?なんて突っ込みは無しです。赤地に菊の御門が光ってますから。
これはキューバ政府ではなくアメリカ政府がアメリカ国民を規制しているそうです。自由の国のやるこっちゃないですけどね。
2006_04_04_朱色の車
(この朱色温かみがあっていいですね)

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(2) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

メキシコって中米なのかな?と思い悩める190cmです。お腹が痛い以上に体が重い今日この頃です。更にコーンフレーク以外を食べると消化不良を起します。げふふ。コーンフレークやチョコフレーク、オールブランといったものは結構こっちでも売ってます。別に牛乳は飲めるのが不思議なところです。190cmは乳製品全般が大好きです。

さて、今日は移動の日です。体調不良の190cmはバスの座席横一列を占有し窓から足を出すスタイルで爆睡しながら国境を目指しました。

そしてあっと言う間にメキシコです。実はこの間8時間。
2006_04_03_国旗
(メキシコの国旗です)
ガテ・シティのメキシコ大使館職員も糞でしたが、ガテとの国境のメキシコ入国審査官もうんこでした。通りがかりの韓国人のおじさんが色々世話を焼いてくれ助かりました。手ぶらだし観光客には見えなかったですが、何者だったのでしょう。

メキシコ最初の街はパレンケと言う遺跡で有名な街、その名もパレンケ。まんまです。
これはパレンケの教会です。中央公園に面していましたがカテドラルとはいわないでサンフランシスコ教会って名前でした。
2006_04_03_教会
(厳しくなくてGOODですね)
空が綺麗です。

バスの中で存在は知っていたけど話しかけなかった日本人のお姉さんがパレンケの地理に詳しかったのでくっついてカンクン行きのバス停へいったりしつつ、チケットをGET。お姉さんは筆者の事を韓国人のおっさんだと思っていたようです。まあ、車内態度が態度でしたしバンダナですからねぇ。上記のイミグレーションで助けてくれた韓国人のおじさんも筆者を同胞だと思って話しかけてきたようでした。

メキシコに来て久しぶりに古い車を見つけました。結構走ってますね。
2006_04_03_車赤
(ぶんぶん♪)
2006_04_03_車青
(ぶるるん♪)
マニアが喜ぶこの車、メキシコならアメリカ人あたりが買い付けにきそうなもんですけどね。そんなに価値無いのでしょうか。

広場にはお決まりのお土産屋の露店がごった返してました。
2006_04_03_おみやげ
(MAYAの模様のお土産ですね、結構綺麗です)
インカよりMAYAの方がセンスがいい気がしますね。
2006_04_03_おみやげ
(随分ロマンチックなお土産ですね)


そして今日カンクンに行くお姉さんを見送った後、コーンフレークに飽き、タコスを食べて動けなくなり候…。

そして後日、気を取り直してパレンケ遺跡へGO
朝飯食べたら腹痛の恐怖があったので朝飯を抜いて行きました。

2006_04_03_パレンケ遺跡
(いやぁ、結構かっこいいです)
ティカルに比べるとこじんまりしてますが、中々立派です。開けているので回りやすいです。

 しかし、朝飯を抜いたせいか、いや、そもそも筆者は朝飯をあまり食べない派なので問題無いはずなのですが、立ち眩みに襲われたりとフラフラしてきました。
 そして宮殿の階段を登っている途中で後ろに落ちそうになったのでこりゃいかんと思い撤退しました。落ちたら死ぬであろう急な石段ですからねぇ。
 つい一ヶ月前には標高4500mを走り回っていたとは思えないですね。というか、2日前にはティカルではしゃいでたんですけどね。

 パレンケはかっこいいです。筆者の中では
パレンケ=ティカル>>>コパン って感じです。
2006_04_03_ピラミッド
(どどーーん)
コパンはもはや前座程度だったって感じです。

さて、今日はもうダラダラ静養したいのですが、夜行バスのチケット買っちゃったので敢行しますよ14時間陸路の旅。修学旅行のバスで3時間程度でブーブー言ってたのが懐かしいです。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

190cmどえす。今日はMAYA最大と名高いティカル遺跡に行って来ました。でかいです。高いです。怖いです。

 ティカル遺跡は70mある神殿に登れちゃいます。アメリカ大陸の遺跡では最高です。今にも崩れそうな適当な造りの木の階段(?)を登るのですが、中々恐怖です。なんてったって、こっちの人は皆かなりのデブなんで、人が居ない瞬間を狙って登らないと本当に崩れそうです。
2006_04_01_階段
(えっほらえっほら)
ちなみにこの階段は50mのピラミッドに登る階段で、これが一番怖いです。

登り終えたらこれがまた絶景です。ジャングルの地平ってのは初めて見ました。
2006_04_01_ジャングル地平
(ちょこちょこ頭を出しているのは遺跡です)
下を見るとかなり怖いです。

こいつの頂上に上ったわけです。写真だとわかりにくいですね。でかいんですよ、これ。結構。
2006_04_01_ピラミッド
(よくもまあ作りましたねぇ、車輪も無い文明なのに)

30m程度の頂上が広く人気が無いのか人が少ないピラミッドから向かいのピラミッドを撮った写真です。
2006_04_01_フィッシュアイ
(たーまやー)
筆者はこのあと一時間ばかり昼寝してしまいました。


この遺跡はとっても広いです。しかもジャングルに没してるので軽くジャングルトレッキングです。筆者はジャングルトレッキングには辛い思い出しかないのでちょっとニヒルな気分でした。
2006_04_01_ジャングル道
(遊歩道になっている部分が多くてどこぞよりは楽でしたね)

さて、今日あたり取材に入っているはずのNHKを探したのですが見当たりません。変わりにグアテマラのTV局の取材に出くわしました。
2006_04_01_取材中1
(うさんくさいお爺さんを一生懸命撮ってます)
ドキュメンタリーでしょうかね。機材はパナソニックのDVX100Aだと思われます。液晶覗いた所フレームレートが24pっぽい画だったのですが、ご覧の通り一脚使ってAFで撮影してますからね。音はアフレコするようです。メッチャ横で騒音たててたのに何も言われなかったので。…オタクトークですみません。

 こっちのホテルでたまにTV見てると、地元放送局のチャンネルは明らかに民生用カメラで撮ったような画が多いですね。ちゃっちいミュージッククリップやドラマなんかはハンディカムじゃね?と思うこともしばしばです。

頑張れグアテマラTV!!
2006_04_01_取材中2
(おじいさんは何か喋ってますが録音されてないようでした)
めっさ手振れしてましたけどね。


アメリカ大陸でもっとも高い遺跡ティカルの4号ピラミッドの山頂でぼけーっとしてたら兵隊さんが一個小隊やってきました。パトロールでしょうか。いや、しかし、記念撮影を一人一人始めました。横からついでに撮らせて頂きました。
2006_04_01_兵隊1
(いやぁ、ポーズきまってますね。渋いですねぇ。逆光ですねぇ。)
わざわざ重い小銃ぶら下げて来てるところを見るとパトロールなんでしょうね。でもこの兵隊さん達、装備が結構マチマチで、統一性が無かったですね。カラシニコフに良く似た小銃でしたが、人によって形が結構違いました。

2006_04_01_兵隊2
(バッチリです)
この兵隊君は、仲間が撮影したあともポーズを崩さず、無言で立ち続け、筆者に熱い視線を送ってきたので、結構飽きてたのですが撮影しました。

しかし兵隊さんは流石に高所恐怖症なんて無縁のようですね。ひょいひょい歩いてました。どれくらい怖いかと言うと
2006_04_01_恐怖顔少女
(今にも泣き出しそうです)
これくらい怖いんです。筆者が怖がられているのではないですからね。ちなみに筆者は高いところが大好きなくせに高所恐怖症であります。高所恐怖症だから高い所が好きになったのかもしれません。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

時々お腹が痛くなる190cmですこんにちわ。実は190cmは幼少時代から胃腸が弱い事で親しき仲で有名です。しかし十数年に渡る腹痛の日々の結果、胃腸は強くなりませんでしたが、腹痛を無視する精神を身に付けたのでした。痛くないわけじゃないけど我慢はできる。周囲の人間に腹痛を気づかせないで笑いながら酒を飲むくらいは平気で出来ます。
高校時代、腎臓が潰れた日も、血尿が出るまでは教室で授業受けてましたしね。ま、あれは痛かったが。

そんなわけで今日も元気に撮影です。
ここはアンティグアと言う、かつて首都だった街です。地震で壊滅し見捨てられました。しかし見捨てられたといっても人はまだ沢山住んでいますし、再建もされ、いまでは観光地です。スペイン語教室が沢山あります。
2006_03_29_カテドラル
(何度と無く崩れ再建されたこの街のカテドラル)
こんな立派な教会が、地震で廃墟になるとこうなります。

2006_03_29_廃墟正面
(これはこの街の観光の目玉になっている教会の廃墟です)
再建されずに放置されているわけです。中々哀愁があります。

 スペイン本土は余り地震は無いのか、あまり耐震性に優れた建築様式を持っていなかったようで、何度も再建してはぶっ壊されてる歴史が中南米全土で繰り広げられているようです。クスコもそうでした。それに比べ、土着の建築、インカやマヤの遺跡はいまだに結構残ってますから、やはり土地の特性が文明を育むんでしょうね。

2006_03_29_廃墟中
(あんな塊が落ちてきたらぺしゃんこですね)
神のご加護よいずこに。

広場には面白い様式の噴水がありました。
2006_03_29_怪しい噴水
(いやぁ、天晴れ)
ちょっと気持ち悪いですけどね。

広場の周りは観光用の馬車が周回しておりました。
2006_03_29_馬車
(ぱっかぱっか)
たまに老夫婦が乗っていました。同じ夫婦が何度も。

広場からのびる通りには時計塔が立っていました。
2006_03_29_時計台
(ちくたくちくたく)

これはアンティグアの空です。ちょっと曇ってます。
2006_03_29_空
(すごし易いくらいでしたけどね)
思えばいつのまにか北半球に帰ってきてたんですね。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

グアテマラ・シティにいますよ、190cmです。隣国ホンジュラスの首都テグシガルパとはえらい違いです。これぞ首都!と言うくらい大きくて都会です。久しぶりにメーター制のタクシーにも出会いました。

ただ、190cmは安食堂での夕飯にあたったらしく腹痛に悩まされています。昼12時までやっているはずのメキシコ大使館に11時55分に行ったら閉館したと締め出されました。やっぱりついていません。挙句の果てに歩き方を無くしました。困っていたら、たまたま泊まっていたペンションのご主人(日本人)が最新版をくれました。ラッキー。


そんなグアテマラ・シティの中心、中央公園にはグアテマラの国旗が翻っています。
2006_03_27_国旗
(10年前まで血みどろの内戦国でした)

筆者はこの街に夜についたおので、とりあえずホテルを探しました。そして見つけたホテルがとんでもないホテルでした。5階の部屋にされたのですがエレベーターなんてありません。そして、そのビル本当は4階建てです。5階は何処だ?と思いきや、屋上でした。屋上に建てた掘っ立て小屋を部屋にしているのです。酷い隙間風でした。トイレまで屋上を歩いていくのでもはや屋外です。
2006_03_27_屋上からの眺め
(眺めは悪く無かったですけどしんどかったですね、お腹痛いし)
お陰で風邪気味です。次の日早速ホテルを替え、日本人経営のペンションに逃げ込みました。このペンション、実は満員だったらしく、3歳の娘さんの部屋を借りてます。

宿主さんに市バスの路線を教えてもらいエコノミーな移動を手に入れ早速市内散策へ。
2006_03_27_グアテマラカテドラル
(やっぱり広場にはカテドラルがあります。中々立派ですね)

カテドラルの隣には国家宮殿がありました。
2006_03_27_国家宮殿
(用途はなんなんでしょうね。王族とかいるんでしょうかね)

夏季なのにどんよりしていたここ三日の中米でしたが、やっと晴れてくれましたよ。
2006_03_27_グアテマラの空
(カラっと晴れてます。気分が良いですね)
190cmの気分は概してお天気任せです。

しかし折角晴れてくれたのに190cmはお腹が痛くて絶不調でした。南無南無。
写真が適当になりがちでいけませんね。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

乾季のはずなのに毎日どんより空にシトシト雨で参ってます190cmです。某ガイドブックはボリビアのスキーシーズン丸々半年ずらして掲載し、一生に一度の大旅行と意気込んできた読者を平気で絶望させる程なので、もしかしたらここも雨期なのかもしれませんね。

さて、昨日雨で丸つぶれと思いきや、隙を見て遺跡を見学できたので、今日は早速バスに乗ってグアテマラに抜けようと思います。バス会社選びで一波乱あったのですが、インドで鍛えられた190cm、そうそう騙されませんよ。

 バスの発車時間まで時間があるので街を撮りました。

これは広場の露店商です。
2006_03_26_おみやげ像
(モアイだろうとインカだろうと、みんなやることは同じですねぇ)

これはMAYA流の織物でしょうかね。インカのドギツイ配色よりは良いですね。
2006_03_26_織物
(素朴ですねぇ)

これは全世界何処でも売ってると思われる土地の素材を活かしたネックレス類です。
インドなら天然の石や木、バリやイースターなら貝や珊瑚でした。ここも似たような素材のようです。これらは安いので筆者は良くお土産にして持って帰るのですが、その後誰かが装着している姿を見たことはありません。
2006_03_26_ネックレスの束
(壊れやすそうなんですよね)


 少年登場
2006_03_26_少年引き
(おお、少年、苦しゅうないぞ、近こう寄れ)
明らかに引き腰ですよね。

2006_03_26_少年中寄り
(もっともっと近こう寄れ)
きっと足が竦んで動けないんでしょう。

2006_03_26_少年寄り
(勿論寄ってったのは筆者の方です)
顔が引き攣ってますねぇ。

 この街の人間、あまりフレンドリーじゃないんですけど、やっぱ子供の心はまだ街に染められていないんでしょうね。


 最近疲れやすい体になってしまった190cmが広場で休んでいるとお土産を売りつけに少女がやって来ました。勿論お土産は買わなかったのですが、その辺で売ってたクロレッツをあげるとご機嫌になりました。
2006_03_26_少女アップ
(癒し系やのう)

 街の人間がフレンドリーじゃなくても190cmがフレンドリーなので無問題です。刺さる視線も気にしない〜。

2006_03_26_カウボーイおじさん
(カウボーイハットいけてるだろー)
この街の成人男性は皆“誇らしげに”カウボーイハットを被ってます。何か一人前の男の象徴か何かなんでしょうかね。まぁ、筆者はとりあえずバンダナでしたが負けてませんよ。

2006_03_26_コパンカテドラル
(この街の人が観光客に優しくなりますように)

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(2) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

皆さん、毎度お馴染み190cmの時間です。今日はマヤ文明の遺跡の中でも結構有名なコパン遺跡にやって来ました。余り観光開発されていないこの国のローカルバスは南米より難易度高めでしたが、何とかやって来ました。

 見よ!この荘厳な佇まいを!
2006_03_25_チケット売り場
(傷一つ無い保存状態です)
・・・と言うのは冗談で、勿論これは現代の建造物です。チケット売り場です。そう、この遺跡、滅茶苦茶観光開発されてます。マチュピチュ並みです。ここに来るまでの難易度から考えてもっと野晒しかと期待していたのですが、どうも違いました。

 そしてこれは遺跡公園の入り口です
2006_03_25_入り口
(門番は勿論小銃ぶら下げてます)
 マチュピチュと違って日本人は一人もいないのですが、白人のツアー客がわんさか居ました。どうも彼らは隣国グアテマラからのツアーで来ているようです。ここはグアテマラ国境からわずか12kmですからね。

これは公園の地図
2006_03_25_地図
(歩き方では行ける事になっているエリアが省かれてます)
そして実際行けないようになってました。

 さあ、いよいよ期待のMAYA文明ファーストコンタクトです。MAYA文明は3000年以上の歴史を誇る謎の文明です。詳しいところは未だにてんで分かっていないようです。

2006_03_25_石の台
(いやー、マヤって感じですね!)
でっかい石の台って感じです。この上で色々昔はやっていたんでしょうねぇ。

 でっかい石の台の周りにはこれまた色々石の彫刻が並んでいます。
2006_03_25_石柱
(いやー、マヤの彫刻って感じですね!)
本物ですよ、本物!触りたかったんですけど鉄線で敷居が・・・。跨ごうとしようものならそこかしこに居るガイドOR見張りがうるさそうなので諦めました。

2006_03_25_偉そうな顔
(なんか偉そうな顔してますね)
MAYA文明の神様でしょうか。無表情ですね。

2006_03_25_ひげ顔
(中々ダンディーなお髭がチャーミングです)

2006_03_25_デブ顔
(太っちょの中年おじさんって感じですね)

2006_03_25_怒った顔
(こっちのお兄さんは何か怒ってますね)
黒目が掘られているので表情が生まれましたね

2006_03_25_反省顔
(何か叱られて凹んでるような顔ですね)

2006_03_25_着負け顔
(着飾りすぎて顔が周りに負けてますねぇ)

2006_03_25_適当顔
(製作者はモデルに恨みがあるのかもしれませんねぇ)
もはや漫画記号。

2006_03_25_3馬鹿顔
(筆者の友人達に似てますねぇ)


ジャングルの中にあると言うだけあって、木々に侵食されていました。
2006_03_25石段突き抜ける木
(石畳をぶちぬきます)

2006_03_25_石段突き抜ける木
(いやぁ、逞しい)
この写真から分かることは、あのピラミッドは、表面だけ石で、中身は普通に土って事ですね。山に石を被せたって感じでしょうか。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(3) | TrackBack(0) | Category [中米]


 

 表題に特に意味は無いのですが、今ホンジュラスは首都テグシガルパに来ています。響きがいいですね、テグシガルパ。スリダナワルダナプラコッテと言う首都の名前も大好きです。どこの国かは忘れました。

 ホンジュラスの入管で初めて指紋とられました。これでもう悪いこと出来ませんね。

 ホンジュラス、ビーチリゾートの国ですが、首都テグシガルパは山の中。何にも目ぼしい物がありません。観光客が190cmしかいません!

しかしやっぱりこの国の街も中心はカテドラルです。
2006_03_23_テグシガルパカテドラル
(あんまし荘厳じゃないですね、こざっぱりしてます)
ホンジュラスは小国です。中米は全部小国ですけどね。南米に比べてちょっと寂しい感じがします。まだ一日しかいないんですけどね。

ホンジュラス人の印象は、心が開いている奴半分、閉じている奴半分って感じです。開いている人は本当にノリがいいです。
2006_03_23_変なおじさん
(謎のポーズをとってくれました)
心が閉じている奴は本当に悪そうな奴が多いです。この国の人たち結構銃を持っています。警察が自動小銃かついで街中ウロウロしてます。ホテルの爺ちゃんもでっかいリボルバーを腹に突っ込んでました。お爺ちゃんが撃ったら手首折れるんじゃないの?って感じでしたが。

筆者は早速ホンジュラス最大規模と言うサン・イシドロ市場に行きました。南米や中米は同じ地名が多いですね。サン・イシドロはリマで高級住宅地の名前です。
市場で時計を直しているおじさんと友達になりました。
2006_03_23_時計屋のおじさん
(もくもくと何かしています)
手招きしたのはおじさんなのに完全無視されてます。

2006_03_23_電子時計分解中
(韓国製の時計を直している最中らしいです)
おじさんの言っているスペイン語は意味不明でしたが、紙切れに名前を書いてくれました。でもやっぱり字が汚くて読めませんでした。

市場は生活の場そのものです。通り掛かりの筆者を呼び止めたおばちゃんが、赤ん坊を撮れ撮れと言って来ました。
2006_03_23_赤ちゃんおむつ
(かわいいですねぇ、折角寝てたのに起きちゃいました)

そしておもむろに、何故かオムツを取る出血大サービス
2006_03_23_赤ちゃんすっぽんぽん
(いよいよワンワン泣きまくります)

こりゃしまったと言わんばかりにおばちゃんがあやしに入りました
2006_03_23_赤ちゃん抱っこ
(おばちゃんの息子自慢だったのでしょう)

しかし、この街は子供が多いですね。

この街からマヤ文明のコパン遺跡に行くバス停を探していたのですが見つからず彷徨っていたところ、英語を話すホンジュラス人が登場し、チーノ、こっちに来いと。事情を説明すると、チーノ、こっちにあるぞ、と。
言ってみると、金物屋でした。どこがバス停やねん!と思っていると、そこの店主は中国人のおばちゃんでした。おばちゃんは満面の笑みで中国語で話しかけてきたのですが、ごめん、自分、日本人です、と言うとちょっとがっかりしちゃいました。日本人嫌いと言うより、同郷人じゃなくてがっかりって感じでした。しかしおばちゃんはしっかり店番の少年を一人道案内に貸してくれて無事コパン行きバス停を発見できました。

市場で不思議な果物を4個ばかし貰いました。商売物貰っちゃって悪いね〜うへへ〜と思いつつ、酸っぱ過ぎてちょっとハードル高い果物でした。

こんな市場はもう日本には無いですね。
2006_03_23_市場で寝る少女
(スヤスヤ)
市場はそのまま生活空間です。みんなここで飯を食って、昼寝して、時々仕事して、宿題やって、雑談して、遊びまわって、子育てして、アイスクリーム食べてます。しかしよっぽど観光客が来ない奥地まで来たと見え、チーノチーノと大人から子供まで大人気な190cmでした。
2006_03_23_勉強中の女の子
(宿題中)
ちなみに女性はチニータと呼ばれるようです。中国人のおばちゃんが呼ばれてました。


 しかし、市場は遺跡の石段と違って撮影効率が悪いです。黙って撮るわけにはいかないのでコミュニケーション力をフル活用します。言葉が通じないので、とりあえず知ってる西語「オラ!」を連発してるだけですけどね。滑稽なナンパ師みたいです。老若男女にナンパしまくってます。やってるこっちも結構楽しいですが、時間当たりの撮影枚数が伸び悩みます。今後の課題ですね。

続きを読む?

人気ブログランキング ←1日1回のクリックをお願いします。

by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中米]