標高190センチメートル

190cmの世界一周旅行記、写真10万枚、ブックレビュー、コラム等等。生き様赤裸々。

パルテノン神殿
2006_07_05_パンテオン大
 190cmです。もしかしたら189cmくらいになっているかも知れませんが気にしません。そんな筆者はローマから36時間かけてギリシャはアテネにやって来ました。イタリアに輪をかけて途上国インフラ先進国プライスなこの国ですが、目玉はやっぱりパルテノン神殿です。

2006_07_05_パルテノン正面
 コルビジェが自分を恥たと言う程の古代の一大建築でございます。BC400年とかに完成しました。アテネの神々を祭ったようです。世界史の教科書に必ず載っている項目なので説明は不要ですね。世界史の教科書は挿絵の場合完成図なので、実際より整ったイメージを持っている日本人が多いと思いますが。

2006_07_05_パルテノン背面
これは神殿を裏から撮りました。見ての通り、中身は大方崩れ落ちて何も無い状態です。外周のみ残っているか修復されていると言った感じです。流石に2000年以上前の建造物です。年季が違いますね。

2006_07_05_ポツンとパルテノン
 神殿はアクロポリスの丘と言うアテネの中心地の頂上にこのようにぽつんと建っています。近くに他にも若干遺跡がありますが、どこか孤高をかもします。2000年間ここに立ち尽くしていたわけであります。風が大変気持ちよい丘でした。海も見えるんですよ。

2006_07_05_工事中のパルテノン
横側は実はクレーン使って直してる真っ最中でした・・・。


アクロポリスの丘
2006_07_05_アクロポリスの丘と眺め
 アクロポリスの丘です。良い眺めです。アテネが海と山に囲まれているのが解ります。海から吹きつける風が強い日差しから体を冷やしてくれます。登るのは割りと疲れます。特に筆者は肉体の衰え凄まじく、腹筋30回で腹筋が、腕立て40回で胸筋が、背筋10回で背筋が、スクワット50回で脹脛が攣りそうになる虚弱体質に知らぬ間になっていたのでハードでした。
 3ヶ月前は標高4000mを駆け回っていたんですけどね。今日から毎日筋トレです。ウッス!屈強っス!!
 ちなみに腕だけは出国前より太くなりました。バッグが重いので。

2006_07_05_アクロポリスの丘
こんな感じです。

2006_07_05_パルテノンへの門
 ここを抜けるとパルテノン神殿です。しかしやはりどこも風化が激しい為か補修しまくっていました。ちょうど逆光で神々しかったです。

2006_07_05_女神の神殿
これはパルテノン神殿の横にある神殿です。女神像がそのまま柱になっている面白い構造です。崩れかけているので近づけません。

2006_07_05_劇場
 これは割とヨーロッパ文化圏では良く見かける円形劇場です。ヨーロッパ文明の源流がこの地だという事は、これがオリジナルかもしれませんね。

2006_07_05_パルテノン軍隊
 この遺跡群は年間500万人もの観光客を呼んでいるらしいです。特に産業が見当たらないギリシャの外貨獲得の要なのでしょう。軍人がコミカルな歩きでパトロールしていました。

2006_07_05_石工
 このおじさんも軍服みたいなの来ていますがどうも石工のようです。パルテノンで欠落している部分の石を手で再現しているようです。気が遠くなりますね。頑張れ!

アテネの街
2006_07_05_夕焼け小焼け
 アテネの夕陽です。向かいの建物の屋上の細々が邪魔でした。まるで日本のボロアパートの屋上のような味を醸し出してますね。アテネはそんな街です。味わい深いっちゃ味わい深いです。新市街は高層ビルとかありますよ。

2006_07_05_市場
 市の写真です。相当ボロイがアンティークでは無さそうな家具などを売っていました。若干ホンジュラスあたりと印象がだぶります。

2006_07_05_アテネの通り
かなーりゴミゴミしています。
しかしオリンピックで開通させたと思しき地下鉄はかなり綺麗でした。

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ローマ
2006_06_30_コロッセオ
お約束過ぎて掲載がはばかられましたが載せちゃったコロッセオがある街にいます。かつては奴隷を殺し合わせたりしたこの施設ですが、今ではママチャリが疾走する街角の観光地です。


2006_06_30_電車
そういうわけでローマにいます、190cmです。これはイタリア鉄道です。時間にはとりあえず遅れるのが特徴です。途上国程度のインフラと先進国並みの物価を誇るかつての超大国でございます。

2006_06_30_戦士
観光客向けの軍人さんがいました。結構太っていて強く無さそうでしたが大人気です。

2006_06_30_バトリアヌス帝の墓
これは世界史の教科書に載っていたような気がしなくも無いパトリアヌス帝のお墓兼城です。割と地味な印象です。


ヴァチカン
2006_06_30_サンピエトロ寺院正面
これはサンピエトロ寺院の入り口です。ローマの中の小国、ヴァチカン市国に来ました。パスポート無しでブリブリ入れました。金属探知機も鳴っているのに警備員が行け行けと行ってきます。神のご加護で守られている国ですね。この国を作ったヒットラーの親友ことムッソリーニは肉塊になるまで投石されるという無残な死を遂げましたが。。。

2006_06_30_サンピエトロ内部
ローマカトリックの総本山だけあって信者や観光客が沢山いました。それもそのはず、規模が最上級で装飾も凄いです。どれくらい凄いかと言うと、金をかけ過ぎて宗教改革の引き金になった程の規模です。

2006_06_30_祭壇
この寺院を宝飾する為の資金集めに免罪符なんていう詐欺紛いの商売を始めたカトリック教会に反発し起き始めた宗教改革。そこからプロテスタント等の節約型のキリスト教各派が生まれ、それらが根付いた地域では教会に注ぎ込む富の浪費が終わり、産業革命などに行く行くは繋がっていったんだとか。つまりこの寺院が無駄にゴテゴテしてくれているお陰で今の世の中があるんですね。これこそ主のご意思でしょうか。

2006_06_30_ピエロ衛兵
このピエロみたいな人達はサンピエトロ寺院の衛兵です。中々ファッショナブルですね。ミケランジェロのデザインと言う説もあります。
ちなみにこの人達はスイス人の傭兵です。中世ヨーロッパで最強と言われたスイス人傭兵の最後の雇用先がヴァチカン市国です。

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水上の街
2006_06_27_水路
190cmです。ヴェネチアにやってまいりました。またの名をベニスと言います。ベニスの商人というお話じゃなくても有名なこの街、本当に水の上にあります。水路の数が半端ではありません。アムステルダムの比ではないです。移動手段が徒歩かボートしかないくらいです。車が一台も無い。

2006_06_27_水上バス
そんなわけで市民の足は水上バスです。水上タクシーなんてのもあります。ちなみに筆者はヴェネチアに来て一度もボートに乗らなかった男の名を欲しいままにしました。実は全ての水路に微妙に橋が架かっているので、遠回りになったりしますが歩いて回れます。治安はすこぶる良好です。街ぐるみで観光客保護しているんじゃないでしょうか。

2006_06_27_路地
ベネチアに車が無い理由は一つ、道が狭いからです。今までも車が無くても馬車くらいはあったしましたが、馬車も当然無いです。本当に狭いです。そして複雑です。碁盤目状なんてわけが無く、並行や垂直に走っている道は皆無です。絶対に迷います。今回迷ったのは勿論某超有名ガイドブックの地図が適当なせいもありますが、仕方が無い事だと思います。何処に行っても地図と睨めっこしている観光客がいます。
 しかし本当に、どんな狭い路地の暗がりでも身の危険を感じることが無いのが不思議でした。

2006_06_27_船着場
小道の直ぐ脇は船着場です。
・・・なんでも聞いた話ではこの街は年々水位が上がっており、水没も時間の問題だそうです。どうするのでしょう。

2006_06_27_ゴンドラ
これは観光客向けのゴンドラです。リュック・ベッソンの映画ニキータで殺人鬼の主人公が何も知らない恋人と乗っていたのが印象的です。もしかしたら全然違うかもしれません。
まあ、そうなんです。この街は新婚旅行で来るような街なのです。いっぱいいました。

ヴェネチアの建物
2006_06_27_塔
ヴェネチアの美しい街並み、教会、橋、そして塔。どうして中々魅力的な街です。これはサンマルコ寺院の鐘楼です。綺麗ですね。

2006_06_27_洗濯物
普通に洗濯物が干してあります。なんかいいですね、こういうの。真っ青な空、赤っ焼けた家、ひるがえる洗濯物。ムフフです。日差しが強いので直ぐに乾くでしょう。

2006_06_27_橋
これは多分ヴェネチアで一番立派なリアルト橋です。しかしこの街には大小合わせて幾つの橋があるんでしょうね。

2006_06_27_高級ホテル
これは玄関が船着場と言ういかにもヴェネチアらしい高級ホテルです。なかなか立派ですね。しかし誰も泳がないんですね、この街。そういえば釣りしてる人もいませんでしたね。
 ちなみに、河に見えなくも無いですが、これは全て海水です。ヴェネチアは島なんですね。島の中に無数の運河を作ってるんです。


ヴェネチアの教会
2006_06_27_サンタマリア祭壇
これはヴェネチアを代表するサンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会の祭壇です。長い名前ですね。しかし綺麗です。教会の中は澄んだオーラに支配されていて良いです。

2006_06_27_サンタマリア魚眼
ちょうど祭壇の中央の窓から陽が入っているのがとても綺麗でした。思わず魚眼を装着してパシャリ。筆者は最近眼をつぶっても広角から魚眼への付け替えが2秒で出来る様になりました。しかし落としたら終りなので急ぐ時以外ゆっくりやってます。

2006_06_27_サンタマリア教会正面
これはサンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会の正面の写真です。かなり質素な印象です。日本人のTVクルーがいました。かなり本格的な編成でした。キー局か何かの番組かもしれませんね。

2006_06_27_サンマルコ寺院
これはサンマルコ寺院と言うヴェネチアで一番大きい寺院です。珍しい形してますね。非常に残念な事に、数時間道に迷い、親切な現地人に救出されたものの、閉館時間を過ぎてしまいました。無念です。一泊しかしてないので中見れませんでした。本当にこの街は迷宮です。ただでさえ方向音痴なので足が攣るほど歩きました。同じ場所をグルグル回っているなんていう漫画みたいな事が実際に起きるから不思議です。

2006_06_27_教会
サンマルコ寺院以外にも沢山教会がありました。本当に多いです。イタリアは教会が多くて助かります。何故助かるか、教会は涼しいし日陰だし座れるしと良い事ずくめです。これで冷たい水でも飲めれば言う事なしなんですが、流石に清めの水を飲む気にはならないですね。

ヴェネチアの人々
2006_06_27_夕陽のボート2台
『アミーゴ!今日も一日楽しかったな!』
「おうよ!明日も今日みたいに行こうぜ!」
『アミーゴ!なんか変な東洋人がカメラこっち向けてるぜ!』
「おうよ!気にすんな!あいつらには俺らが珍しいんだよ!」

2006_06_27_まどろむ日本人
男一人KissDigitalを片手にまどろむの図。多分日本人。一人でヴェネチアに来ちゃう日本男児が筆者以外にもいたんだなぁ、と。解るぞ、君の気持ちは!

2006_06_27_悪戯おっさん
このおっさん、名付けてガムテープ魔人は突然筆者にガムテープを貼り付けるのであった。新手のスリか?と思いきや、ただの悪戯でした。おそるべし、ヴェネチア人。

2006_06_27_お絵かきおじさん
ヴェネチア人、結構そこら中で風景画かいてます。多分書き終わったら売るんでしょうけど、描いてる姿が中々もう売れっ子です。みんな写真とってます。良い街です。

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ミラノのドゥオーモは世界いちぃ
2006_06_26_ドゥオーモ大
 こんにちは。イタリアにやってきました190cmです。ここはミラノです。イタリアは物価が安いと言うのはユーロ参加前までのお話だったようです。普通に高いです。
 写真はドゥオーモと呼ばれる大聖堂です。イタリアで一番大きいんだそうです。建造に500年かかったそうです。斜塔の数は135本!像の数は2245体。うはは。流石イタリア、段違いですね。

2006_06_26_ドゥオーモ正面
実は上の写真は正面の写真ではないです。何故なら補修中だったから・・・。何か本当に多いですね。補修中。年季が入っている聖堂や教会ばかりだから、年がら年中補修しているんですかね。残念です。

2006_06_26_ドゥオーモ側面
これはドゥオーモ側面です。ひたすら天を突き刺すゴシック様式。いけてますね。まるで悪魔城です。おっと、これは教会でしたね。内部も中々です。

ドゥオーモ内部
2006_06_26_ドゥオーモ内部
 筆者は何を隠そう極度の宗教アレルギーです。理屈屁理屈良し悪し云々以前に宗教全般に拒絶反応が出ます。どんなに親しい人間だろうと宗教の話をしてきた瞬間がお別れの瞬間です。昔、某大手カルト宗教に嵌り掛けていた友人を自宅に拉致って軟禁し引き戻した事があります。また法事や葬式の際などはよく生臭坊主を殴りたくなります。
 そんな筆者が一瞬キリスト教に感化されかけました。それほどまでに素晴らしい内部構造でした。
 今まで大聖堂や教会を腐るほど見てきた筆者がピコーンと来てしまった大聖堂です。ちょうどミサの最中で不思議な呪文が響いていました。

 余談ですが、筆者は神様の存在自体は何と無く、あるんじゃないのかなと思っています。信じると言う積極的な姿勢ではないのですが。辻褄合わせのヌルオブジェクトだと思っています。

2006_06_26_蝋燭
 しかし、ちょっと考えれば、これこそローマカトリック・キリスト教会の思う壺なんですね。言うまでもないですが、主にカトリック系の教会や聖堂がなんであんなに金かけて豪華に作ってあるかといえば、つまるところ、筆者が受けたような心理作用を目的としているんでしょうね。昔々の、識字率が低い時代、聖書読めない人や異言語圏の人間にもキリスト教の偉大さをビジュアルで圧倒を持って示す為のもの。見方歪んでますかね。しかしまあ、貧しい人々から搾取したお金で作った事は忘れないようにしたいですね。
 信仰なんて蝋燭一本でも成り立ちます。割と新しい宗教では偶像崇拝を禁止している理由もなんとなく、その辺にあるんじゃないでしょうかね。イスラム教とか。あ、でもユダヤ教でも禁止してますね。

2006_06_26_ドゥオーモ魚眼
 今回のBLOGはやたら文字が多いですね。少々熱くなってしまったようです。最後にもう一度、胡散臭いの大嫌い。近寄らないで下さい。あっち行ってください。サヨウナラ。
 しかしキリスト教文化、中々です。奴隷や農奴がいないと出来なかったであろう富の集積、流石です。これから行く予定のイスラム文化群を見るのが楽しみです☆チベット仏教なんかも楽しみですね。チベット仏教なんて、歴史を紐解けば成り立ちなんかはかーなり胡散臭いんですけどね。

レオナルド・ダ・ビンチ
2006_06_26_スフォルツァ城
 筆者は東京藝術大学の入試の面接で尊敬しているアーティストは?と聞かれた時『レオナルド・ダ・ビンチ!!!』と答えました。一笑され、生きている人ではいないの?と突っ込まれましたが、答えられなかった気がします。まあ受かったからいんですけど。そのダビンチ先生が建設に携わったと言うスフォルツァ城がこれです。いやぁ、お見事!

2006_06_26_スフォルツァ城中庭
 これはスフォルツァ城の中庭の写真です。なんか、こういう場所がとても好きなんですね、筆者は。更に欲を言うなら、こういう場所で、これくらいの日差しで、涼しいそよ風が吹く場所が大好きです。ここは暑かったです。最近また焼け始めましたよ。

2006_06_26_最後の晩餐の教会
ミラノと言えば筆者の中では「レオナルド・ダ・ビンチ作:最後の晩餐」なわけです。この教会にあります。しかし、7月まで予約で一杯で見れませんでした。さらに教会正面は補修中の幕で何も見えなかったです。
 パリでルーブル美術館を見ず、ロンドンで大英博物館を見ず、バルセロナでピカソ美術館を見なかった筆者も流石にちょっと凹みました。

2006_06_26_平和の門
これはダ・ビンチと何の関係も無いですが、平和の門といいます。そういえば、この国も第二次大戦中は枢軸国として参戦していたんですね。日独伊三国同盟なぞしつつ。なんでこんなに影が薄いんでしょうね。

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バルセロナ
2006_06_24_はとぽっぽ
こんにちは、190cmです。更新停滞してすみません。二度目のパリは先輩宅で休養を頂きつつ、カメラ機材やガイドブックを補給し、スペイン入りした即日さあ!撮影!と意気込んでいたのですが、暑さにちょっとやられました。2週間前の北欧の極寒が嘘のようです。猛暑です。あはは。凄い温度差ですが、これから砂漠を渡る男がこんなところで夏ばてなんて言ってられません・・・。頑張ります。
 これはバルセロナのカテドラル付近で撮った羽ばたくはとの写真です。

2006_06_24_路地裏1
バルセロナの路地裏です。歴史を感じさせる路地裏です。ちなみに犯罪率結構高いです。一人歩きはやめましょう。

2006_06_24_俯瞰
スペインは旅行者のパスポート携帯が義務なんですが、日本人観光客に限りコピーの携帯でOKです。要するに、日本人ばっかり襲われてパスポートしょっちゅう盗られているんですねぇ。世知辛い世の中ですね。

2006_06_24_路地裏2
筆者もスリにやられました。地下鉄スリです。扉が閉まる瞬間にすって逃げるグループスリでしたが、扉に筆者の大荷物が挟まっており逃げられず、逃亡失敗。電子辞書返してくれました。やれやれ。。。途上国並みの警戒心が必要ですね。

サクラダファミリア
2006_06_24_サクラダファミリア正面
筆者にとってスペイン=ガウディです。闘牛でもフラメンコでもありません。そしてこれが代表作、聖大家族聖堂ことサクラダ・ファミリアです。かれこれ120年間作り続けていますが、未だ未完成です。しかし欧州の大聖堂は結構3世紀かけて作ったりしているのはザラなので、建造期間自体は珍しくありません。眼を引くのはその外観です。粘土の城といった趣です。

2006_06_24_サクラダファミリア斜め
別アングルからもう一枚。今まで沢山、それこそ南米から聖堂を見てきましたが、似ているものが一つもありませんでした。オンリーワンってやつですね。粘土細工のような、石の硬さを感じさせない不思議な建造物です。

2006_06_24_予想図
サクラダ・ファミリアは完成したとき、中心に更に高い塔が立つようです。これがその塔の予想図です。頂上に十字架が乗ってるやつですね。
外観でもクレーンが沢山でわかるように、超工事中です。中身も凄いです。工事現場丸出しです。なんか危ない気もしますが観光客がうごめいています。恐らく入場料で建設費まかなっているのでしょう。

2006_06_24_サクラダ内部
工事中・・・。僕が生きている間には完成しないでしょうねぇ。きっと。

ガウディ
2006_06_24_ガウディの小屋1
これはガウディの作った家です。可愛いですね。今までヨーロッパでこんな可愛い感じの家は見ませんでした。このまるで子供が描いた画用紙の様なデザインが、何か物凄く不思議な感覚を抱かせます。謎です。まるで粘土でこねて両手だけでモニュモニュ作ったような。。。

2006_06_24_ガウディの小屋2
ガウディの作品が沢山あるグエル公園は郊外にあって、とても行き難いのですが、行く価値ありです。これを見ずしてバルセロナに来た意味が無いです。見るだけでなくて触りまくりました。不思議な事に硬いんですよねぇ。まあ材料はレンガやタイルですからね。

2006_06_24_グエル公園正面
工事中ですが、公園入り口です。不思議な造形してます。

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ロンドン
2006_06_18_国会議事堂
190cmです!ロンドンです!これは国会議事堂です。細々していますね。ロンドンは中世風の建物が沢山残っていますが産業革命等等がわっせわっせと起きて世界を変えた場所です。

2006_06_18_ビックベン
議事堂の隣にある時計塔がかの有名なビックベン。名前は知らなくても見た事あるって人は多いのではないでしょうか?結構でかいです。バックトゥーザフューチャーに出てくる時計台を思い出しました。

2006_06_18_バッキンガム
これはバッキンガム宮殿です。今でも女王エリザベスちゃんが住んでいるそうです。よって立ち入り不可能。

2006_06_18_ワーテルロー駅
これはフランス、イギリス間を結ぶ特急列車のイギリス側の駅です。名前はウォーターロー駅。スペルはWaterloo駅。「ワーテルロー」とも読めます。綴りが同じです。かつてフランスのナポレオンをイギリス&オランダ連合軍が撃滅し、ナポレオンの武勇伝を終らせたベルギーの戦場の名前です。イギリスもワザワザフランスとの国際列車の駅の名前をワーテルローにするとは洒落てますね。

イギリスの教会
2006_06_18_セントポール大聖堂
イギリスの首都ロンドンには勿論色々教会があります。これはイギリスには珍しくドーム状の構造を持った派手な教会です。セント・ポール大聖堂といいます。イギリスは紳士淑女の国なので高額な入場料を取った上に撮影禁止でした。流石ですね。神聖さを強調する館内にはカフェやらレストラン、売店がありました。

2006_06_18_セントポール大聖堂2
ドームの外観です。中から見ても中々凄かったです。是非魚眼で撮りたかったですね。でも監視員や見張りの僧侶なんかが一杯いてできませんでした。日本語のパンフレットが用意されていました。完全に観光地化しています。

2006_06_18_ウェストミンスター
これはイギリス王家の戴冠式が行われるウェストミンスター寺院です。これまた高額な入場料を取って館内撮影禁止ときました。さらに長蛇の列で並びます。イギリス王室フィーバーしている英米人が多かったですね。

女王様
2006_06_18_女王陛下
ども、ワタシがエリザベスでーす☆
なんて可愛い感じのお婆ちゃんが現女王陛下のエリザベスちゃんです。生まれも育ちも高貴です♪

日本も愛子皇后陛下になるのでしょうか?

2006_06_18_車
自慢のコレクションを自慢します☆これは女王陛下専用車です。(多分)完全防弾仕様で、(恐らく)水陸両用ですだ。(もしかしたら)空だって飛べるっ!いすかんだるー。

勿論、筆者の悪ふざけです。

2006_06_18_馬車
これはまあまあお気に入りの馬車です☆見るからに木製だけど、イザという時にはニトロターボジェットエンジン搭載で群集を蹴散らして逃げ切るッス☆

2006_06_18_馬つき馬車
これは一番のお気に入りの馬車です☆大事な祭典なんかで乗ったです。懐かしき思い出の日々。

イギリス王室は絶対です!

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ストーンヘンジ
2006_06_16_ストーンヘンジ魚眼
こんにちは、190cmです。イギリスにいます。筆者にとってイギリスは産業革命の国と言うよりストーンヘンジがある国です。この写真はストーンヘンジの真上に太陽が来たところを魚眼で撮って見ました。
 ストーンヘンジ、人によってはタダの岩らしいですが筆者にとっては男の浪漫です。

2006_06_16_ストーンヘンジ全景
これは普通に撮って見ました。何十トンとある石を何百キロの彼方から紀元前に運んできたらしいです。やりますねぇ。何の為にと言うのは謎です。この遺跡が史料に登場する時には既に廃墟になっていたようです。謎ですね!空も綺麗です。まるでストーンヘンジから雲が立っているような。

2006_06_16_ストーンヘンジの石
今残っているのは本来の半分程度の石らしいです。近所の村人が建築資材や道路の舗装用に持ち去ったり、昔の観光客が近所の鍛冶屋からハンマーを借りてきて、記念に砕いて小石を持って帰ったそうで、中々酷い扱いを受けていたようです。

2006_06_16_ストーンヘンジ鳥
今では遺跡の周りにロープが張られ触る事すら出来ません。結構距離がある為、400mmの望遠を1.6倍画角にしてアップがやっと撮れる感じでした。
またロープの周りにはフェンスがあり、入場料を払わないと中に入れません。現在はバッチリ保護してあります。イギリスは北欧並みに物価が高いですね。

2006_06_16_牛
ストーンヘンジに行くまでの道は、ロンドンなんかじゃ味わえないイギリスの田舎の風景を見る事が出来ます。あの草原のところどころに木が生えていると言う英国原風景的なやつですね。それからはちょっと外れますが、牛が沢山いたので思わずパシャリ。これがリャマとかアルパカだったら南米に見えなくも無いですね。



ソールズベリー大聖堂
2006_06_16_ソールズベリー大聖堂斜め
ストーンヘンジはロンドンから日帰りできます。ソールズベリーと言う街まで電車で2時間くらい、そこからバスで30分くらい。そのソールズベリーは街自体も中々魅力的です。写真はソールズベリー大聖堂といい、イギリス一高い塔を誇ります。そして近代民主国家の原点とも言えるマグナカルタ「大憲章」の原本が保存されています。

2006_06_16_ソールズベリー大聖堂正面
しかし美しい造形美です。イギリスの教会はゴシック様式が非常に多く、上へ上へと突き出ています。天まで届け、といった感じです。人類の挑戦。
 装飾が割りと地味で、建材である石の色が全体的にそのまま活かされています。ステンドグラスも全ての窓ではなく、重要な部分のみといった感じで、またステンドグラス自体も割りと地味です。やはりカトリックに比べると何かと地味ですが、だからこそ資本を産業革命等に回せたのかもしれませんね。

2006_06_16_ソールズベリー大聖堂入り口正面
同じ建物でも見る場所が違うとかなり見え方が違います。これも同じ大聖堂です。入り口付近です。ちなみにこの大聖堂には日本語のパンフレットが用意されていました。イギリスの観光地には割りと日本語案内があります。イギリスには古くから日本人が観光に来ていたからでしょうか。地下鉄の券売機まで日本語表示できるものが割りとあります。

2006_06_16_昼寝
教会の周りは広い緑地で、みんなゴロゴロしてました。アメリカ人はビーチがあるとすぐに日光浴をしますが、イギリス人は緑地があるとすぐに昼寝をする気がします。いや、アメリカ人も寝ますね。


ソールズベリー大聖堂内部
2006_06_16_ソールズベリー大聖堂祭壇
大聖堂の祭壇です。正面のステンドグラスは珍しく大きく、真っ青でとても美しいです。筆者が来たときたまたま通せんぼロープがはずされていてブリブリ真ん中まで入っちゃいましたが、写真を撮った後追い出されました。ラッキ。

2006_06_16_ソールズベリー大聖堂中庭
これは大聖堂の中庭の写真です。中庭といっても墓地です。こっちの人にとって墓地は割りと不気味なイメージではなく、ピクニックしちゃうような場所のようです。公園のように整備されているところが多いですからね。
2006_06_16_ソールズベリー大聖堂内部回廊
これは大聖堂内部の回廊です。大きい聖堂なので回廊も長いです。ゴシック様式の教会は大抵内部の構造も似たようなもので、あばら骨のように梁が幾重にも渡してあって、中々迫力があります。教会の中は涼しくて静かで神秘的ですね。

2006_06_16_ソールズベリー大聖堂ピアノホール
この大聖堂にはグランドピアノが置いてあり、誰かが弾いていました。中々夢心地でした。ちょうど日差しも窓から差し込んでおりました。
ちなみにマグナカルタのある場所は撮影禁止でした。
2006_06_16_ソールズベリー大聖堂外部回廊
この先なんですけどね。

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カリヨンタワー
2006_06_11_聖堂正面
190cmです。生まれて初めて食い逃げ現場を目撃した国がベルギーになりました。そんな情緒溢れる国の首都はぶったまげな情緒ある迫力で御座います。これはサンミシェル大聖堂。でっかいです。美しいです。素晴らしいです。そしてこの塔の中には50個のカリヨン(鐘)が入っていて、美しい音を奏でます。
2006_06_11_聖堂横
ちなみに横から見るとこうなります。奥行きもたっぷり、中々巨大ですよ。
2006_06_11_教会の像
聖堂の中にある美しい聖人の像です。一瞬、御釈迦様なんかに見えてしまったりもします。弁財天とかにも似てますね。人類が信仰に求めるものはある程度何処の文化でも似てくるのかもしれませんね。単に東西交易で文化が混じっただけかもしれませんが。
2006_06_11_ステンドグラス
教会と言えばステンドグラスですが、この聖堂は凄いです。ズラーと大きいのが並んでいます。更に、日が差します。幻想的です。

2006_06_11_乞食
教会の出入り口には神様にあやかった物乞いが居るのは万国共通ですが、この国の物乞いは何処か神秘的な悲壮感を纏っている気がしました。


EU
2006_06_11_欧州委員会
欧州連合、E.U.の本部はブリュッセルにあります。ベルギーにあるんです。なんかベルギーってヨーロッパの中心ぽいですね。写真はEU委員会本部ビルです。中々近代的な建築です。ここで欧州の復権と威厳維持を話し合っているわけですね。

2006_06_11_EU理事会
これはEU理事会の建物です。どういう役割分担があるのかわかりませんが、EU関係の大きい建物がこの街には結構あります。議事堂なんかもありました。しかしどれもこれも近代的なガラス張り建築でしたね。欧州連合関係の建物が全てモダンと言うのも何かコンセプトがあるのかもしれませんね。「俺たちだってマダマダ若いんだぜ!」って感じでしょうか。それとも特定の地域性が感じられないようにしているでしょうか。

街並みINブリュッセル
2006_06_11_凱旋門
これはブリュッセルの凱旋門の写真です。凱旋門から両脇に伸びる回廊が美しいです。欧州の街は高度に意図された計画都市が多いですが、ここブリュッセルも凱旋門から伸びる道が欧州理事会や欧州委員会ビルへ繋がるところが地図を見ていて美しいですね。

2006_06_11_王の家
これは王の家と呼ばれる立派な家です。しかし実際に王様が住んだ事は無いそうです。ちなみにベルギーも王国です。キングダムです。

2006_06_11_王宮
こちらは正真正銘の王宮です。非常に大きいです。広角レンズに収める為にかなり離れました。写真だとスケールが伝わり辛くて残念です。

2006_06_11_国会議事堂
これは国会議事堂です。ベルギーの行政に関わる建物は古きよき建築を使っているようですね。欧州議会とは違う思想を感じます。

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疲れたよパトラッシュ
2006_06_10_パトラッシュ、疲れたよ
190cmです。ベルギーに来ました。アントワープと言う街にいます。ここは「フランダースの犬」の舞台の街です。「疲れたよパトラッシュ」は筆者の口癖でもあります。
写真はノートルダム大寺院の祭壇で、絵はルーベンス作。ネロとパトラッシュが死んだ場所でもあります。

2006_06_10_ノートルダム大寺院正面
これはノートルダム大寺院の正面です。塔か片一方しか無いんですね。何でも建設中に火事に遭い資金が尽きたんだそうです。
「フランダースの犬」は日本では“真の友情の物語”といわれる事が多いですが、筆者はあまりそう思っていません。
極貧で両親の居ない不幸な少年が、最後の肉親おじいさんに死なれ、金持ちに陥れられ、仲良しの女の子と引き離され、最後の頼みの絵画コンクールに落選し神に見放され、誰も助けてくれず飼い犬と共に教会で行き倒れ死んでしまうお話です。哀しくないですか?
ベルギー人はこの話が嫌いだそうです。「そんな冷たい国民じゃない」んだそうです。

2006_06_10_キリスト降架
これはネロが最後に一目でも見たいと願ってノートルダムに死にに行った理由の一つ、ルーベンス作「キリストの降架」です。昔は銀貨を払ったお金持ちしか見れませんでした。

2006_06_10_フランダース像
これはネロとパトラッシュを記念して立てられた像です。アントワープ近くのホーボーゲン村にあります。ネロとおじいさんが住んでいた村です。
 と、まるで実話のようですが、この話はフィクションです。しかし実在する建造物や街、芸術家の絵をふんだんに使ったお話なので、作中ネロが毎日通った小道なんかも残ってます。

フランダースの犬と日本人
2006_06_10_トラム線路
これはネロがホーボーゲンからアントワープへミルクを運んだ道です。
実はこの話、ベルギーでは超マイナーだったようです。逆輸入して観光開発用に普及したような…。アントワープはまだしも、ホーボーゲンまで来る観光客は日本人くらいだそうです。アンワープの観光案内所で日本語のガイド売ってますし、行き易いのですが、やはり日本はTVアニメの影響が大きいようです。観光案内所の兄ちゃんにも「ジャパニーズアニメーションをお前も見たのか?」と聞かれました。

2006_06_10_風車
これはネロが放火の濡れ衣を着せられた風車小屋のミニチュアです。ちゃんと実物もあったのですが、だいぶ昔に解体されてしまったようです。観光用に復活させる動きがあるそうです。
ちなみに筆者はアニメーションの「フランダースの犬」を小学校の昼食の時間に教室で見せられていました。他にも連続ドラマ小説「春よ来い」なんかも見せられていた気がします。

2006_06_10_ハーバーゲンの教会
これは作中ではネロとパトラッシュが風車放火の濡れ衣を着せた張本人粉屋の主人の罪悪感によって丁重に埋葬された事になっている教会です。
この話の凄いところは登場する建造物や道、時代背景等が殆ど全て現実と一致するところです。
実は現実にもホーボーゲンには金持ちの粉屋がいて、さらに1872年当時(フランダースの犬が書かれた年)12歳の一人娘がいたそうです。これは物語の登場人物アロアと一致します。


アントワープあれこれ
2006_06_10_教会祭壇魚眼
これは聖ヤコブ教会と言う教会で撮った魚眼写真です。この街も教会が沢山あります。しかし非常に奥まっていて、大きく全景が撮影できない哀しい立地でした。

2006_06_10_ダイアモンドいっぱい
これはダイアモンドを売る店です。実はこの街、ダイアモンドの取引量&研磨量が世界一だそうです。筆者はユダヤ人街に宿泊していたのですが、そこに行くまでの道が軒並み全て宝石店でした。100m以上あった気がします。凄いですね。女性がショーウィンドーで立ち止まって道をふさぐので迷惑でしたが。男性はサッサと歩いていってしまいます。

2006_06_10_路地からのノートルダム
向こうの方にノートルダム寺院が見える路地の風景です。路面電車も走っていますね。基本的にのどかで良い街です。観光客が多いエリアを出れば、ですが。あとやはり移民は多いですね。中心街に行くと観光客&移民が三分の二以上は居る気がします。ベルギー人は何処?と言った感じです。

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オランダ行政の中心
2006_06_07_ビエンホフ全景
オランダの首都はアムステルダムですが、行政の中心はここデンハーグです。経済の中心と行政の中心が分かれているのは珍しくないのですが、行政の中心が首都でないのは中々珍しいですね。オランダ流です。さらにこの街はアムステルダム以上に移民が多いと見え、アラブ系や黒人、華僑がうようよいます。その割には物価がアムステルダムより安くない不思議な街です。

写真は国会議事堂、総理府、外務省等が入っているデンハーグの中心ビエンホフと言う建造物群です。

2006_06_07_デンハーグ議事堂
これはビエンホフの中心、見るからに教会か聖堂ですが、実は議事堂だそうです。元々は狩猟用の掘っ立て小屋だったそうです。毎年女王様が国会開会の挨拶をしているそうです。何処の国ももう国家元首のお仕事なんてそれくらいしかないんですね。

2006_06_07_高級車いっぱい
どの国でもそうですが、行政を担う方々は概してお金持ちです。リッチなカーに沢山乗っておられます。ベンツ、ボルボ、BMW等等。こっちで買うのは日本程高くないようですが、それでも日本車や韓国車なんかよりは高いでしょう。
まあ、タクシーもベンツなんですけどね。
それにしてもアメ車はどこ行っても見かけませんね。
2006_06_07_外務省?
これは外務省か何かでしょうか。わかりませんが、この敷地内のものは全てその手の施設のはずです。中世建築の中からスーツ姿のインテリが出たり入ったりしているのは中々シュールです。



行政を守る人々
2006_06_07_白バイ隊
どの国もそうですが、お金持ちは国家権力で民草から保護します。間違えました、行政を担う人材は警察機構で保守します。凄い物々しいですね。それでもこうやって敷地の中までブリブリ怪しい東洋人でも入れるのだから器が広いですね。というか地元民も近道感覚で自転車で通り抜けたりしてます。
2006_06_07_自転車お巡りさん
白バイ隊も強そうですがチャリんこお巡りさんも負けていません。この国では自転車専用道路が割りと多く、道の造りが、真ん中に車道、脇に自転車専用道路、余りが歩道と行った感じです。原付も走っているので中々慣れていないと危険です。歩道と自転車道は解りにくいので。
2006_06_07_偉い人
それにしても警備が物々しく、筆者はまるで拳銃を下げるようにカメラを2台両肩から下げているので、チラチラ見られます。それもそのはず、とっても偉いと思われる人が建物からノコノコ出てきました。真ん中の人ですね。取り巻きと警備が凄い一杯いました。しかしそれでもやっぱり至近距離から撮影出来ちゃうんですね。良い国です。筆者がテロリストならアッサリ仕事出来ているでしょう。

2006_06_07_衛兵ねーさん
もはやどの国でもお飾りですが衛兵がいます。その証拠に偉い人が出てきた時も随行せず、警備は警察とSPだけでした。
でも、やっぱりカッコイイです。お姉さん。話しかけたかったんですが勇気が足りませんでした。抜き身の剣持ってますしね。女性の衛兵も珍しいですね。相方は黒人でしたし。

しかし彼女等はイザ事が起きたとき、テロリストに向って単発コリント式銃みたいなあの鉄砲を売ったり、銃剣振りかざして突撃したりするのでしょうか。


デンハーグあれこれ
2006_06_07_路地
仲良くナイスミドル夫婦が歩いております。この街は観光客がアムステルダム程は多くなく、日常的な一面を良く見れます。筆者が宿泊している場所も少々、必要以上に雑多な場所なので、嫌でもこの国の日常的情景を垣間見れるのですが、面白い国です。大抵の事は何でも合法ですし、出入国審査もありません。そこら中移民だらけです。
2006_06_07_オランダ列車
これはデンハーグ中央駅で撮ったオランダの電車です。見るからに古くてゴツイです。これは先頭車両で、客室は無いです。物凄い馬力がありそうですね。
ちなみに客車も古くてボロイです。椅子とか壊れてます。

2006_06_07_クレーンと教会
割と工事が多い街です。クレーン車を多く見かけました。しかしヨーロッパは全体的に冬があけたこの時期に集中して工事をするのかもしれませんね。
向こうに見えるのは教会ですが、この街教会も多いのに一つも入れませんでした。残念。一つ、空いていたので勝手に入ったら笑顔で追い出されてしまい鍵までかけられました。ちょっと凹みました。

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アムステルダム
2006_06_05_アムステルダム小運河
ヨーロッパ名物格安航空会社を使ってオスロからアムステルダムまで南下しました190cmです。アムステルダムは網の目のように小さな運河が走っています。そもそもこの街の名前は「アムステル河をダムで塞き止めて作った街」だからアムステルダムです。運河が一杯です。

2006_06_05_水上散歩
市内交通手段の一つとしてボートが現役で活躍しています。犬のお散歩だってこの通り。犬の運動になってない気がしますがそこはオランダ人、真面目な国民性です、細かい事は真面目に気にしません。

2006_06_05_ボートタクシー
これは水上タクシーみたいなものでしょうか、ナンバープレートもしっかりついてます。観光名物ですね。
 運河が年輪のように走っている為か道路が平行垂直に走っていません。全体的にぐちゃぐちゃです。なのでよく迷子になります。しかし運河は規則正しく年輪のようになっているので合理的です。


アムステルダムっ子
2006_06_05_アムステルダム少女1
今日は何かの祝日だったようです。ヨーロッパは祝祭日になると本当に皆閉店したり休業したり全力で神に忠実に休養するので割りと迷惑なのですが、たまに祝日ならではのイヴェントに遭遇するのは嬉しいですね。何のイヴェントなのかは解らないんですけども。

2006_06_05_ビーチバレー
これも祝日イベントでしょうか、ビーチバレーをしています。街のど真ん中で。広場に砂をひいてネットたててます。流石、オランダ発想が違います。

2006_06_05_死神とライオン
これは祝祭日はいつもいるのであろう広場の大道芸人です。仲良くコソコソ話をしています。他にも沢山大道芸人が溢れていました。

2006_06_05_ダムパイプ魚眼
これはイギリスあたりから出張してきたダムパイプおじさんです。ちょうど魚眼レンズがついていたので魚眼でトライしました。筆者はこの音色が大好きです。しつこく撮影していたら嫌がられました。魚眼レンズは言い換えれば超絶広角レンズなので、近くの物でもとても小さく写ります。なのでおじさんの眼と鼻の先で撮影してます。

アムステルダムの街並み
2006_06_05_国立美術館
これは国立美術館です。レンブラント展やってました。アムステルダムにはレンブラントの家なんてのもあるくらいですから出身地なのでしょうか。レンブラントと言うのは映画や写真業界で照明に触れた事がある人間なら誰でも知っている「レンブラントライト」と言う手法を編み出した御仁です。実際は何も考えて無くても深く物思いに耽っているような表情に映せるライティング効果です。

2006_06_05_トラムの走る風景
青と白のボディはトラムと呼ばれる路面電車です。ヨーロッパの都市には大抵走っています。アムステルダムではごちゃごちゃ人ごみ歩行者天国も路面電車が走っているので中々危険です。

2006_06_05_街並み
オランダの家は茶色っぽいのが多く、特徴としては窓が大きい気がします。装飾はあまり無いですね。彫刻と像がゴテゴテくっついてる印象はないです。レンガの模様で凝ってるのはありますが。

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ノルウェーの森
2006_05_31_ノルウェーの空
こんにちは、190cmです。赤道直下を歩いた格好と同じ服装で北極圏直下の北欧の大地を歩いていたら風邪をひきました。もしかしたら気温は低いが物価は世界一のこの土地に気圧され飲んでいた水道水に当たっただけかもしれません。
そんな極寒、物価最高が形容する大地、北欧は更に最北の国ノルウェーにいます。何故か北欧の中で北端にあるノルウェーは物価も北欧中最高です。空が綺麗なのが救いです。

2006_05_31_噴水
“ノルウェーの森”と言う割と有名な小説があったかと思いますが、どちらかと言うと“ノルウェーは森”です。日本と同じ程度の国土面積ですが人口は400万人程度です。東京都の3分の1くらいでしょうか。この国には人ごみと言うものが存在しないそうです。

2006_05_31_船
ノルウェーのオスロは港町です。海鳥が飛んでいます。これでも一応フィヨルドです。東京の冬のような冷気を帯びた夏のノルウェーの空気は中々清々しいです。

北欧デザイン
2006_05_31_図書館
北欧はデザインの秀逸さで有名です。IKEAなんかは日本でも有名ですね。スウェーデンのメーカーです。筆者はデンマークからスウェーデンに移動する列車の中で体調が突然崩れ、残念な事にスウェーデンをあまり見てません。しかしノルウェーも負けていないと思います。と言うかスウェーデンと非常に地理的に近く言語も近く、出入国審査も何もなしで行き来できるので同じような文化圏です。写真はオスロ大学の図書館です。中々近代的で美しいたたずまいです。

2006_05_31_市庁舎
こういう味わいのある建造物も多く残っています。これは市庁舎です。

2006_05_31_議事堂
これは議事堂です。ちなみにノルウェーの選挙率は80%だそうです。税金が高いので意識も高いようです。消費税は25%です。所得税は最低50%から始まる累進課税だそうです。ひえー。

謎の芸術たち
2006_05_31_謎の塔
このところ筆者が体調的に問題を抱えていたのですが撮影は割りと順調でした。と言うのもオスロは首都の割りに結構、いやかなり狭いのです。そもそも国の人口が400万人です、首都と言っても東京やベルリン、パリと比べれば地方都市程度です。そんなオスロ最大の見所がこの公園です。

2006_05_31_日時計
この公園の作られた理由、作った芸術家の意図、作品のコンセプト全てが謎に包まれています。普通の公園だったら対して気にならないのですが、この公園は不気味すぎるので大層気になります。まるで何かの慰霊碑のような、人間の像が折り重なり絡まっている塔があったかと思えば、唐突に日時計がおいてあります。

2006_05_31_変な像
様々なポーズの像が夥しい数存在しました。そしてどれもこれも余り幸せそうには見えませんでした。

人々
いやぁ、それにしても北欧、寒いですね。死ぬかと思いました。凍死。南国が恋しいです。
そんな冷たい大地には暖かい人々が住んでいます。
2006_05_31_poe
これはオスロ在住の筆者の居候先の家主です。同じ大学の同期で交換留学でオスロ大学に来ていました。中々優秀でニヒルなジェントルメンです。極寒の朝四時にバス停まで見送ってくれるような奴です。ちなみに朝四時でも太陽は燦々と輝いてます。

2006_05_31_ヘイジー
これは家主の友達のヘージちゃんです。一緒にご飯を作って食べました。日本語勉強中。好きな物は日本の漫画、アニメ、フィギュア…。得意な言葉は『あなたって子供みたいね』です。散々言われました。
日本のサブカルは確実に北欧も侵食してます。そのへんで漫画やアニメのDVDを売ってました。

2006_05_31_熊
これも家主の友人でクマちゃんです。ノルウェー語で熊と言う意味の名前なので日本人にクマちゃんと呼ばれてます。日本に留学していたので日本語ぺらぺらです。スポーツ大好き。ノルウェー人は割りと熊だと石だのと言った意味の単語を人名に使うそうです。

2006_05_31_YUKI
クマちゃんが日本人がまだいると言うので行ってみたらいたのがこのお方。どうも同じ大学の同期で、元同じゼミらしく、会った事すらあるらしいのですが全く記憶に無かったです。ゴメンナサイ。共通の友人が沢山いたので盛り上がりました。北欧の彼方で懐かしの内輪トークが出来まし


他にも韓国人留学生やスイス人留学生等とご飯を食べたりヘージちゃんのお母さんにココアやアイスをご馳走してもらったりと、中々楽しかったです。
興味深いのが留学生全員に共通して言えるのが「何故ノルウェーにしたのかわからない」と言う答えでした。ノルウェーマジックですね。マクドナルドも1000円します。

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アンデルセンの人魚姫
2006_05_26_人魚姫増
こんにちは、190cmです。北欧に突入しました。NYで110円程度で食べれるホットドックもパリでは200円程しました。しかしこの国、デンマークでは400円します。
そんな物価の高いデンマークはコペンハーゲン、ここはまたしてもメルヘンの国です。創作童話作家アンデルセンの祖国です。そしてこの像は失恋を繰り返し生涯独身になってしまったアンデルセンの悲恋を反映したといわれる童話「人魚姫」の像です。

何故か何度も頭部を破壊されたり腕をもぎ取られたり、近年では爆破までされたこの像ですが、その度に修復されています。

世界3大がっかり観光名所の一つですが、ここに至るまでの公園といい、澄み切った北欧の空気といい筆者は満足です。

アンデルセンと言えば、裸の王様、マッチ売りの少女、みにくいアヒルの子が有名ですね。

2006_05_26_北欧の神様
あと北欧と言えば北欧神話ですね。日本のRPGファンなら聞いた事があるんじゃないかと思われる人物や土地、剣や盾の名前が沢山出てくる神話です。
地獄の黙示録で有名な例の音楽「ワルキューレの騎行」のワルキューレも北欧神話の女神(死神?)です。ドイツ語読みだとヴァルキリーだったはずです。

2006_05_26_変な魚噴水
魚の噴水です。ドラクエやファイナルファンタジーに登場しそうなモンスターッぽい魚の像ですね。ちなみに筆者は両タイトルとも全クリした事がありません。


コペンハーゲン
2006_05_26_夕暮れコペンハーゲン
コペンハーゲンはデンマーク。筆者の期待を裏切りません。清々しい街並み。澄み渡った大気。街全体がガラスのように透明感で溢れています。

2006_05_26_門
電車の中からは見渡す限りの黄色いオリーブ畑が広がっておりました。そして小川の先には小さな可愛い門があります。彷徨い歩くのが楽しくなります。

2006_05_26_市庁舎
市庁舎も、立派ですが、どこか現実離れしている趣があります。本当に、ここはいったい何処なのでしょうか。冷たいのに心地よい風が吹き抜けてゆきます。

2006_05_26_赤い長屋青い空
空と青さと長屋の赤さ。

2006_05_26_窓とドア
お洒落です。


教会
2006_05_26_聖堂正面
デンマークは福音ルーテル教と言う聞いた事の無い宗教が国教なのですが、キリスト教プロテスタントの一派だそうです。プロテスタントが大多数のお国柄とあって教会は質素かと言えば、確かにスッキリしてますが、綺麗なものが多いです。

2006_05_26_大聖堂魚眼
上のドーム、写真では全く平らに見えますがかなり奥行きがあるんですよ。

2006_05_26_森の教会
ここには神様というより精霊や妖精の類が住んでいそうです。自然と共存。

2006_05_26_小さな教会
可愛らしいですね。

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ハーメルンの笛吹き男
2006_05_25_笛吹き男の顔
こんにちは、ブレーメンに引き続きメルヘン街道はハーメルンにやってきました。この街では実際に1284年に130人の子供達が突然失踪したんだそうです。それが元になり『ハーメルンの笛吹き男』という童話が語られ始めたそうです。

2006_05_25_通り
(空気がとっても澄んでいます)
この通りから突如として130人もの子供達が疾走したのだそうです。今でもこの通りで楽器の演奏をしたり踊ったりしてはいけない、とガイドブックには書いてあります。
今ではすっかり春のドイツの田舎町といったところです。鈍行列車に乗り継いでしか辿り着けない程度の町です。

2006_05_25_笛吹き男の家
(これは笛吹き男の家と呼ばれる家です)
中々凝ったルネッサンス装飾の家ですが、建造は1603年だそうです。あれ?失踪事件は1284年では?そこはメルヘン、やっぱりさすがです。


ハーメルンの教会
2006_05_25_祭壇
ちっちゃい町ですがしっかり教会はありますよ。教会の無い欧州の町というのは存在するのでしょうか。

2006_05_25_教会正面
(曇っています)
非常にこざっぱりしています。曇ってしまったので何かモノ哀しげです。日本は蒸し暑いかと存じますが、ドイツはかなり寒いです。筆者は南米大陸の頃から特に服が増えていないので重ね着で対応しています。
さて、皆さん、塔がありますね。勿論登りました。しかし登るときに両脇のカメラとザックを置いてゆけと言われました。カメラ持ち込み禁止ではないのに何故だろうと笑顔で無視して登りました。

2006_05_25_眺め
(天気悪いですねぇ)
荷物を置いていけと言われた理由は恐らく非常に塔を登る階段(?)ハシゴ(?)が狭いからと思われます。ただでさえでっかい筆者は両脇にカメラを入れると二人分の幅を取ります。しかしこの塔の木造の非常に古くて臭い階段は子供用のアスレチック程度の大きさしかありません。
筆者はあらんばかりの力で腹をへっこませたり先にバックを上に出したりして閉所恐怖症になるのではと怯えながら登りました。

2006_05_25_教会背面
(なかなかでっかい教会です)
次の日の朝晴れたので電車の時間まで撮り直しにいきました。塔はまだ開いてなかったので残念。朝も日が昇るのが早いです。すがすがしい朝で御座います。


ハーメルンのねずみ
2006_05_25_でっかいねずみ
「ハーメルンの笛吹き男」はご当地では「ネズミ捕り男」と呼ばれています。そしてハーメルンではねずみが大人気です。こんなねずみの人形が結構ありました。筆者の泊まった宿も玄関をあけるとでっかいねずみが放置してあり驚きました。

2006_05_25_ねずみのプリント
(これは遊歩道に描かれたねずみ)
子供が連れ去られたと言うとおりにはねずみのプリントがずっと施されていました。若干消えかかっているものが多かったですが、面白いですね。

2006_05_25_ねずみのぬいぐるみ
(勿論観光客をタダで帰えそうとは思ってません)
ここでミッキーマウスなんかを勝手に売らないところが流石先進国。メルヘンといえどタブーは守ります。

2006_05_25_リコーダー
(笛吹き男にちなんで…)
子供を連れ去った張本人とされている笛吹き男にちなんでリコーダー売ってます。何気にかなりブラックですよね。流石メルヘン!

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有名な童話「ブレーメンの音楽隊」、その“ブレーメン”は実在する街です。ドイツにはメルヘン街道と呼ばれる道があり、その街道沿いにはグリム兄弟が編纂したおとぎ話やドイツの童話の舞台が散在しています。

そう、ここは正真正銘のおとぎの国なのです。
2006_05_24_音楽隊の像
(ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリがピラミッドしてます)
でも実は筆者、ブレーメンの音楽隊がどんな話だったかあいまいです。

しかし曖昧な記憶とは関係なく街はしっかりとパラレルワールドに導いてくれます。

街の玄関口、ブレーメン中央駅のこの可愛らしさ。
2006_05_24_中央駅
(他の街は威圧感があるのに、ここは無いです)

街に散在するメルヘンの香り
2006_05_24_風車
(川の向こうで風車が回っていました)

ラッパを吹くおじさんの像がありました。
2006_05_24_ラッパおじさん
(像のデフォルメ具合が可愛らしいです)

教会も勿論あります。
2006_05_24_街の教会
(教会はいつも静かです)

そして大聖堂があります。
2006_05_24_大聖堂
(中々の貫禄です)

あの向こうにネバーランドが!
2006_05_24_大聖堂回廊
(別世界ってのがあるなら行って見たいですね)

割と落ち着いた感じの教会でした。
2006_05_24_大聖堂天井魚眼
(豪華絢爛ではないです)

この手が込んでいるけど配色なんかは割りと落ち着いているってところが良い味だしてます。流石メルヘン。

大聖堂の塔は263段の狭い螺旋階段がありました。何故知っているかと申しますと登ったからです。
2006_05_24_塔からの眺め
(鉄格子が邪魔でした)
広場ではイベントがあるようです。

広場の前の立派な建物です。
2006_05_24_市庁舎
(市庁舎です)
目の前を路面電車の線路が走っています。さすがメルヘン。

さて、広場のお祭りの主役達が騒いでいました。
2006_05_24_子供達
(劇をやるようです)
昔の服を着ています。さすがメルヘン。街に似合います。

ビデオカメラを持ってきた両親をガッカリさせる端役その1
2006_05_24_端役その1
(誰がだれだかわかりませんね)
出番も一瞬。さすがメルヘン。厳しい世界です。

50mくらい離れたところから望遠でこそこそ撮っているはずなのにこちらを睨んで来た少女がいます。
2006_05_24_怖い少女
(顔を拡大すると眼がピッタリレンズを捉えています)
流石メルヘン、不思議な力をもった少女がいるようです。

2006_05_24_怖い少女顔アップ
(殺気が伝わってきます)

2006_05_24_怖い少女眼アップ
(魔女の家系だと思われます)
さすがメルヘン…。

進行役のお兄さん、
2006_05_24_ナイトのお兄さん
(お兄さんはナイトの役のようです。美味しいですね)
若干めんどくさそうでしたが。

しかし残念な事に雨が結構降ってきたので退散しました。
ただ流石メルヘン、劇は中止なんてありえないようです。皆ずぶ濡れで続けていました。

メルヘン
2006_05_24_ニヤニヤ像
(ニヤニヤ)
今の日本にはメルヘン分が不足している気がします。

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ベルリンに来ました。悪天候かつ街中工事中です。W杯に向けて、間に合うのか怪しいくらい遅れてるそうです。街中W杯ムード、と言うわけでも無いですが、サッカー熱気は確かにあるようです。

ベルリンは大都会。テレビ塔なんかも建ってます。
2006_05_22_TV塔
(てっぺんは丸いんですね)

てっぺんの球体を拡大すると…。
2006_05_22_TV塔アップ
(サッカーボール出現)
サッカー大好き。今回のW杯の為に作ったのでしょうか?

そんなお茶目なTV塔の横には昔ながらの教会がひっそりとあります。
2006_05_22_TV塔脇の教会
(ちょっぴりミスマッチ)
古い建物とモダンな建造物の共存です。

幼い筆者にとって教会とは死んだ仲間の棺を引きずって行けば、お金で生き返らせてくれる便利な場所でした。
2006_05_22_教会内部
(ドラクエ世代にしか通じないネタでしょうか)

6月17日通り、旧名スターリン通りと言う曰く付きの大通り沿いにずっと歩くと大きなショッピングセンターがあります。
2006_05_22_ショッピングセンター
(でもここは旧東側の気がします。自由化って素晴らし)

そしてそこから100mくらいのところにベルリン大聖堂があります。
2006_05_22_ベルリン大聖堂
(じゃじゃーん)

沢山の人が様々な事を願ったことでしょう。
2006_05_22_大聖堂祭壇
(空間が異質でした)

大聖堂の前にある広場にはこんなオブジェがありました。
2006_05_22_アインシュタイン
(ドイツの生んだ天才)
彼の名言を幾つか知っています。
『常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう』
『私は天才ではない。ただ人より長く問題とつき合っているだけだ』

更に旧スターリン通りを行くと立派な建造物が沢山並んでいます。これらはガイドブックにも書かれないような存在ですが、中南米でしたら街の一番有名な建造物になりそうな規模と質です。
2006_05_22_立派な建物
(立派です)

そしてベルリンの凱旋門がこれです。
2006_05_22_凱旋門
(屋根にのっている像、かつてナポレオンにかっぱらわれたそうです)
帰ってきて良かったですね。

凱旋門の手前にサッカーボールのオブジェを製作中でした。
2006_05_22_作りかけサッカーオブジェ
(骨組みすら未完成です)
これから組むのであろう骨やパネルがあたりに散乱しています。間に合うのでしょうか。

凱旋門を潜った向こう、道路一本隔てて旧西側になります。つまり、ここにベルリンの壁がありました。
2006_05_22_壁跡地
(この道路に沿って壁がありました)

ベルリンの壁があった通りに沿って北上すると国会議事堂があります。
2006_05_22_議事堂
(立派です)
議事堂の屋上はガラス張りになっていて一般公開されているそうです。議員の議論風景を見下ろせるように。

哀しそうに雨を降らしていたベルリンの空ですが、ここにきて急に泣き止みました。不思議なものです。6月17日通りは西側に入ると森の中になります。
2006_05_22_森の道
(マイナスイオンいっぱい)

森の中に1941-1945と書かれた戦争記念が建っていました。戦車等もおいてありました。
2006_05_22_戦車
(結構小さいです)
割と誇らしげにおいてありましたけども。

更にこの森の何処かに大統領官邸があるんだそうです。

戦勝記念塔と呼ばれる古い塔がありました。
2006_05_22_戦勝記念塔
(しかし良い天気になりましたね)

そして更に歩きますと大戦中に破壊されたままになっている教会があります。
2006_05_22_壊れたままの教会
(天井が落ちたままです)

戦争はいやずら。

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チェコです。プラハです。190cmです。ここはヨーロッパで一番ヨーロッパっぽいところです。

路地です。
2006_05_19_路地裏
(このトンネルの向こうに〜)

上を見上げます。
2006_05_19_路地空
(見上げた空、綺麗でした)

窓です。
2006_05_19_窓
(向こう側の生活の気配)

石畳が陽光に照らされます。
2006_05_19_逆光道
(きらきら)

人が賑わう広場に出ました。
2006_05_19_広場
(がやがや)

広場の天文時計が時を告げます。
2006_05_19_天文時計
(ごーんごーんごーん)

広場の教会です。
2006_05_19_広場の教会
(しゃきーん)

ナムナムナム。
2006_05_19_祭壇
(アーメン)

教会を出たら空が綺麗でした。
2006_05_19_広場の空
(風心地よい)

広場のお土産屋では人形を売っています。
2006_05_19_人形
(人形劇の街)

広場を離れ川を渡ります。
2006_05_19_橋
(カレル橋)

橋には沢山像が立っています。
2006_05_19_ピース
(ピース)

塔があったら登るのが190cm流です。
2006_05_19_俯瞰
(赤い屋根沢山)

山も登ります。
2006_05_19_坂道
(えっほらえっほら)

山のてっぺんの大聖堂
2006_05_19_大聖堂正面
(どどーーーん)

大聖堂の裏を潜って更に迷い込みます
2006_05_19_大聖堂の裏道
(ふらふら ふらふら)

ご馳走様。

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