イランあれこれ
190cmです。まだエスファハーンにいますよ。かつては1つの町に3日以上いる事はないペースだったのですが、ここは撮るものが多いし、体力・気力の問題で、一箇所の滞在時間が延びています。
旅初期、メキシコで出逢った“出国時26歳、気がついたら30歳”と言ううっかり長期旅行者あんちゃんの予言が的中しました。
『そのペースは良くて3ヵ月、頑張っても半年はもたないね。』
さて、これは闇取引の現場、ではありません。DHLで支払いしている風景です。10,000イランリアール札が100枚、つまり壱百萬イランリアールです。しかし、1万円ちょっとの価値しかありません。このボリューム感がたまりません。
いい加減デノミすればいいのにと思うんですけどね。みんな財布がパンパンです。
政府レベルでは犬猿の仲で国民感情的にも反アメリカなこの国ですが、アメリカ文化は結構入ってきてるようです。この街のレストランは80%くらいハンバーガーとホットボッグ、ピザしか無いと言う有り様ですしね。
中にはマクドナルドやサブウェイのポスターを勝手に使ってる店もあります。味は格段に劣ります。
筆者は最近缶詰買ってきて食ってます。レストランより美味しいので。
この国にはかなりモンゴロイドがいる気がします。でも華僑ではないようです。中華のオーラは皆無です。
考えてみれば、この辺一帯もかつてはモンゴル帝国に征服された時期があるんですね。その時にでも混じったのでしょうか。
多分、こんな顔がペルシア系なんじゃないでしょうか。
この青年はトルコ人に似てますねぇ。頼んでも無いのにイスタンブールでカラスミ両手に全く同じポーズをとってくれたトルコ人がいました。この国はかつてトルコ人にも征服されました。
この子は正体不明ですね。山岳民族みたいな、ちょっと素朴と言うか、垢抜けてないといった顔です。インド人に見えなくも無いかなぁ。
さらに田舎臭く、素朴になりました。眉毛繋がってます。剛毛。東に行けば似たような人種に逢えるかもしれませんね。アラブの灰汁がキツイおっさんにも似てなくも無いです。
この国はアラブ人にも侵略され、その際イスラムに染まりました。それまではゾロアスター教が国教でした。
やっぱり凄いゾエスファハーン
今日は宮殿に上りました。エマーム広場が見渡せました。さすが、大さま専用のバルコニーだっただけはあります。
しかし、本当に壮大です。
どれだけ広いか前の記事よりは解り易くなったかと。規則正しく並んだバザールのアーチが美しいですね。
王のバルコニーではイラン人観光客が記念撮影してました。ピースピース。この家族は非常に柔軟な考え方なようで、筆者が撮ってもニコニコしてました。ムスリムだとは思いますが、イラン人じゃないのかもしれません。
今度は子供たちだけです。長男君の眼鏡が曲がりすぎてますが、この硬直っプリから見て気づいてませんね。
いやぁ、筆者はすっかり周りの人間に警戒されたり、撮れ撮れ言われるカメラ小僧と化しました。
金曜寺院
マスジェデ・ジャーメ、訳して寺院・金曜です。割と色々な街にあります。イスラム教では金曜が休日です。教会でいう日曜日のミサみたいなことを金曜日にやってます。
いやぁ、非常に入り組んだ迷路のようなバザールを抜けてやっと辿り着いたんですが、迫力満点です。ぱっと見、エマーム広場の寺院と大まかな形は同じなんですが、装飾が凄いです。
緻密で精細です。
不思議な形状です。
びっしりです。
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by 190cm | PermaLink | Comments(0) | TrackBack(0) | Category [中東]
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