こんにちは。190cmです。社会人歴2ヶ月です。
更新も滞りがちでありましたが、ここに来てアクセス数が飛躍的に伸びました。
なんだらホイ、と逆アクセス解析を覗いて見ると「はあちゅう主義」と言うカリスマブロガー様に御紹介頂いているではないですか。
はあちゅう主義
あれは、ある日久しぶりにmixiにアクセスしてみたら
「新着メッセージが1件あります」と言う赤文字を見た事が始まりでしょうか。
マイミクから何かの誘いかな?くらいの気持ちで開いてみると、知らない女の子らしきIDから長い長いメッセージが…。
書いてあった内容は、挨拶⇒自己紹介⇒大学の後輩で会社の後輩にもなる予定⇒世界一周する予定。アドバイスくれ。⇒会いたいんで時間作ってくれ。
みたいな流れです。。感動しました。女の子に突然会いたいなんて言われるなんて!
・・・と言うのは冗談で、その文章に感動したのです。
ぱっと見結構な分量があるメッセージだったんですが、すらすら読めるし、要領良く纏まっているので言いたい事が頭に入って来ます。
そしてしっかり190cmの写真もありきたりではない、自分の言葉で褒めてくれているではないですか。巧いですね。190cmのハートを鷲掴みです。
文章の巧さや写真に理解を示してくれる姿勢等を挙げましたが、まあ、これはやり手の営業マン的な才能がある人は出来ます。
本当に感動したのは、その行間に滲む生き方です。
文章の裏から読み取れるのは「この人は色々なところで同じ様な事を繰り返しているんだろうなぁ」と言う、体当たり常習犯と言う確信でしょうか。その凄まじきアグレッシブさ、夢や目標に対する貪欲さをビリビリと感じさせる文章でした。良い意味で遠慮なんてありません。しかも字面から読み取れる頭の良さが、ただ単に当たって砕けろ精神で生きている(割と迷惑な)体育会系臭を完全に否定します。
若干上から目線にも取れる書き方をしてきましたのが恐縮な程、多才で実業家な方なのも、何と無くグーグルで検索したら解りました。
彼我の実績や事業規模の差を見れば不必要だと思えるほど下手に出るのは、今までお会いしたデキる人達の共通項ですが、この人ももうその境地を自然と知ってますね。
誇らない、奢らない、慢心しない。プライドで飯は食えないと知っているし、プライドの使い場所も知ってる。
できる人の鉄則でしょうか。
誇る必要も奢る必要も自慢する必要も無いですからね、本物は。そしてそうだからこそ周囲が敵ではなく味方になってくれる。
10月から世界一周の旅を始められるようなので、無事を祈りつつ、応援いたします。
190cmも、人生の旅はまだまだ途中なので、頑張っていきますよ。
今後とも宜しくお願いします。
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お久しぶりです。190cmです。
2008年4月より新しい生活になったので、少々ばたつき、更新が滞りました。
ごめんなさい。
先週の週末に東山魁夷展にゼミの先輩と行ってきました。
その後「魔法にかけられて」と言う映画をみたり、
これまたゼミの先輩が働いているヴィトンに押しかけたりと、
勿論何も買わないのですが、やりたい放題してました。
少なくとも東山魁夷展を見ている時は真面目でした。
まだ国立近代美術館で展示しているはずなので、是非見に行って欲しいです。
画集も売っているので、お勧めです。美術館で企画展示しているもの用に制作された画集はそこでしか購入できない&値段の割りに質と量が良いので、是非。
AMAZONで紹介した画集や本は実際に190cmが持っているものではありません。
東山魁夷、とても幻想的な画を描く画家です。日本の美そのものと言う気すらします。(まあ、この人、ヨーロッパも描きますが)
是非是非是非是非。
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知の旅に回数を入れるのを辞めました。
今回ご紹介するのは、なんとアイドルもののDVDです!
190cmは今までアイドルや女優、タレントといったものに全く関心が無く、超がつくくらい有名なタレント程度しか名前と顔が一致しないのですが、今日御紹介するのはかなりマイナーです。
実は、アイドルに関心があると言うより、このDVDの監督がゼミの先輩なんですね。そして友情参加でスチールカメラマンをやって参りました。
撮影現場や出演者を生で見ているので大変興味があります。
TOPアイドルが生まれる事を祈りつつ、監督が大成する事を願いつつ。amazonからDVDが届くのを待ちつつ、ご紹介いたします。
Photobackと言うWEBでインタビューが掲載されました!190cmのインタビューです。
是非ご覧下さい☆
インタビュー
このCWと言う会社のWEBサービスは写真集やノートや名刺等を美しく、一味違った形で作ってくれるので大変お勧めです。
近いうちに190cmの写真集をWEB販売してくれるそうなので期待です。
先日伊豆の方にあるローカルラジオ局に出演してきました☆
FMなぎさステーションと言う局です。伊豆と伊東が電波の送信範囲のようです。聴こえる方は聞いてあげて下さい。多分、4月の第3金曜日の夜10時くらいからだと思われます。
伊豆新聞にも載せて頂けるようです☆
また、晴れてKO大学を卒業しました。塾長奨励賞と言うものを頂き、KO義塾の塾長に奨励されてきました。今後も人生頑張ります!
3月中、190cmのテクスチャー写真を展示して下さっているd-labo様が、WEBギャラリーまで作って下さいました。
是非ご覧下さい。
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こんにちは。190cmです。
…ラサが燃えていますね。
素晴らしい街だった故に、悲しいです。
中国政府の見解によると、虐殺はしてないそうですが・・・。
報道統制や検閲を堂々としている国の公式見解…。
チベタンが死なない事を祈っております。
さて、悲しいニュースが溢れる世の中ですが、あまり日の目を見ないだけで凄い面白いニュースも実は沢山あるのが浮世です。
そんなニュースをマイナーな海外ニュースサイトから発掘しては翻訳しつつわかりやすく楽しく解説してくれる有名BLOGがあります。
「なんでも評点」と言うのですが、書籍化したようです。
超人気BLOGなんですが、全然売れてないようです。
BLOGの書籍化は最近よく聞きますが、このBLOGの優良コンテンツでも売れないとなると、BLOG本市場って結構言われてるほど盛況じゃないのかもしれませんね…。
とにかく面白いのでお勧めです。
まあ、BLOGで読んでしまっても全然OKなんですけどね(190cmも買って無いですし)
BLOGはこちら。
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今日、こんなニュースを読みました。
私は「星の王子さま」を撃墜した ドイツ元操縦士証言
飛行機パイロットサンテグジュペリはサハラ砂漠を偵察飛行中飛行機の故障で不時着、生死の境を彷徨いつつも自力で修理、脱出した経験から、星の王子さまを書き上げた何処かで読みました。
そして、その後、サハラ砂漠で二度目の失踪、今度は帰らなかったそうです。
ドイツ軍機に撃ち落されていたんですね…。
再び読みたくなりました。
世界一周の旅にもって行く人が多いのか、日本人宿に時々おいてあったりしました。
190cmはペルーで出会い知り合った日本人旅行者(今でも飲みに行く仲です)と、銀河鉄道の夜と交換で星の王子さまを貰いました。
中々思い出深い一冊です。
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もし、桃源郷なんてものがあるとしたら、
この曲を聴きながら思い浮かべる世界の
いつか旅立った故郷の事かも知れません。
PV映像の秀逸です。どこかで見る機会があれば、忘れる事は無いでしょう。
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世界中、何処でも、インターネットがあるところなら、最新アルバムや好きな曲を購入可能です。
190cmは、確かイランだったと思うのですが、アップルストアでこのアルバムをダウンロード購入しました。
正確に言うと、190cmを励まさんと、大学の先輩は、190cmの為にアップルストアアカウントを解説してくれて、そこに3000円分くらいチャージしてくれて、アカウントを譲ってくれたのです。「これで好きなものを買いたまえ」と。
190cmもそんな格好良い先輩になりたいものです。
そして買ったのがこのアルバム。シガー・ロスと言うアーティストグループの作品です。浮遊感と透き通った空気感を漂わせる不朽の名作。
この音楽を聴きながら眺める遺跡や辺境の車窓は最高でした。
今でもこの曲を聞くたびに、旅の風景と人の優しさを思い出すのであります。
貴方の思い出にも関連付けて下されば幸いです。相応しい曲です。これは。
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こんにちは190cmです。
転々と言うオダギリジョーの映画をこの前見ました。
190cmの良く知っているような場所が多数ロケ地になっていたので、大変楽しめました。
お勧めです。もうそろそろ上映終わりますが。。。
今日も写真家を紹介いたします。
マグナムってご存知でしょうか?結構有名な写真家集団ですね。国際的な。報道写真を生業とするエキスパートの集いです。そこの若手であるところの「ジョナス・ベンディクセン」さんです。難しい名前ですね。
彼の代表作とも言える、花が咲き誇る草原の中に落っこちた宇宙船の残骸と、そこ無邪気によじ登る人、舞い狂う白い蝶々と言う、現実離れした写真が表紙になっています。
やっぱり買うと高いので、WEBで見れます。
ここにプロフィール
ここに作品。
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こんにちは。190cmです。
写真家の紹介を続けていますが、今日ご紹介するのは「ファインアートの写真家」です。
写真家と一口で言っても「フォトジャーナリスト」や「コマーシャルフォトグラファー」や「スポーツフォトシューター」だったり「風景写真家」等、本当に色々な種類の写真家がいます。
歴然と棲み分けされている部分もあれば、結構曖昧な部分もあると思います。
今日ご紹介するのはファインアーティストとしてコンセプチュアルな写真を撮り続けている杉本博司氏です。
コンセプチュアルと言うのは、コンセプトを作品の主題として扱っている作品によく付けられる形容詞です。
ただ単に見た目が美しいだけではなく、その作品の中に今まで人類が経験した事の無い物の見方や価値観を提示していたり、普段見過ごしているものを提起したりするアートの流れです。
現代美術として倦厭されがちなあれです。
まったく美しくも、見るものを引き付けすらしない、ダダイズムくらいから連綿と続くコンセプチュアルアートの世界ですが、杉本氏の写真は一味も二味も違います。
意味が全く解らなくても、その写真に引き込まれそうになるような、そんな不思議な写真作品群なのです。
説明されないと一体何を表象しているのかわからない作品が多い現代美術の中で、杉本氏の写真作品は何も説明されなくても、氏の思想までは達せずとも、そこに何某の精神性が存在している事はひしひしと伝わってきます。
さらに言うなら、その精神性、宇宙観のようなものが非常に知的好奇心を刺激する、心地よいものです。
写真と言う媒体の構造・仕組みを知っていると、時間や空間で遊ぶ氏の試みにより想いを馳せる事が出来て楽しいです。
そして何より、写真それ自体が非常にミニマルで美しいのです。
最近毎回書いてますが、写真集は高いので、やっぱりWEBでも見れます。
ここからどうぞ。
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こんにちは。今日も平和な日本ですね・・・と言いたいところですが、毒餃子の話題等で、あまり平和な感じがしませんね。
今日も写真家をご紹介したいと思います。
その名もセバスチャン・サルガド。ピコ--ンと来た方はジャーナリズムに興味がある方じゃないでしょうか。
日本でもそれなりに知られていると思いますが、報道写真なのに完璧に計算された構図で見るものを圧倒する「単純な報道資料写真」や「ただの記録写真・証拠写真」ではない、「見るものに訴えかける芸術性を内報した報道写真」の名手です。
EXODUSと言うセバスチャン・サルガドの展覧会で写真を見たのですが、大分前に。凄い驚きました。報道写真は大抵被写体自体が十二分にメッセージを持っていて、「写っているものの価値」が非常に高いので、「写し方」とかあまり問題ではないような気がしていたのですが、この人の写真を見ると甘い考えだったな、と思いました。
報道の問題点として、余りにも報道が過熱すると、大衆は飽きちゃって、考えるのを辞めたり、不感症になったり、最悪、もう五月蝿いから他でやってくれぐらいに思い始めたりします。
それは、ただの情報としての価値しかない映像や写真というメディアとしては陳腐なコンテンツで事件や事故の惨劇を伝えようと、何度も何度も繰り返し報道するからかも知れません。ただそこで起きているものを忠実に写せば良い、と言う立場も中立性が大事な報道の現場ではあるのですが、写っているもの以上でも以下でも無い映像や写真はすぐに飽きます。
しかし、見るものに訴えかける、作家の精神性が溢れ出んばかりの報道写真や映像であった場合、その報道に対する大衆の反応もまた違ったものになって来るのかもしれません。
コマーシャルフォトのように計算された構図を、戦場や被災地、難民キャンプで撮って来る凄腕カメラマンです。
やぱり写真集は高いのでココで見れます。写真集って売れないっすね〜。
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こんにちは。190cmです。今日は、動物と人間の奇跡の交流を写真と映像で切り取り世界を感嘆させた奇跡の映像作家、グレゴリー・コルベール氏を紹介いたしやす。
なななんと、4万円もします。この写真集。いやぁ、お高い。勿論、190cmは持っていません。しかし、六本木アートギャラリー他でやっていた彼の写真展を見逃した貴方、買って損は無いかも知れません。
人間と動物がこんなにも心の交流を深める事が可能なのか!と感動し、鼓動が早くなるのを感じる事でしょう。
写真をWEBから取ってきてここに貼りたいのは山々なんですが、色々法律上の問題や写真家へのリスペクトに抵触するので、ここへ行って見てきてください★
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こんにちは。今日は、市場がもはや殆ど成り立たないと嘆かれ続けている写真集をご紹介します。
貴方は1年間に何冊の写真集を買いますか??買いませんよねぇ〜。普通買いません。アイドル写真集は写真集とはいいません。タレント本です。
ロレッタ ラックスと言う、日本ではかなりマイナーな旧東ドイツ出身の写真家がいます。旧東ドイツのドレスデンと言う、ナチスの敗戦が殆ど確実視されている中で何故か大空襲されて灰燼に帰した街出身の写真家です。
旧共産圏って陰鬱で暗いイメージですが、この写真集はまさにそのイメージです。
ほんわかして明るい色使いで可愛い子供達を写しているのですが、何故か陰が、痛いほどに陰を感じてしまいます。
はっきり言って怖い写真もあります。
メルヘンチックな演出なのに、全然メルヘンを感じさせない強烈な作家性をとくとご覧あれ。
と言っても、買われる方はいないと思うので、WEBでも見れます☆
http://lorettalux.de/
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こんにちは。190cmです。今日は真面目な本の紹介です。
最近の雑誌や書籍には「コミュニケーションスキル」や「ポジティブシンキング」を身に付けることで道が開ける〜という事が沢山書かれています。
それこそ、不安を煽るかのようなタイトルや射幸心を煽るようなもの言いの書籍も存在します。
そういうのは大抵印税目当てのハウツー本だと思うのですが、この「コミュニケーションスキル」なり「ポジティブシンキング」の著作の源流にあたると思しき人がいます。
D・カーネギーと言う、アメリカでは超ロングセラーの有名人らしいです。
大学の友人に聞いたところ、知っていたので、日本でも知る人ぞ知るビジネス界の大物かも知れません。
「人を動かす」では、人との付き合い方を解り易く解説しています。北風と太陽に例えられるような、感情に任せて相手を叩いたり打ちのめしたりしても意味無いですよ〜と言う事が書いてあります。
「道は開ける」では、自分の悩みとどう向き合って解決していくかを解説しています。先の事ばかり悩んでも仕方ないですよ〜と、アメリカの有名人の逸話等をふんだんに盛り込んで解説しています。
内容の薄い巷の処世術ハウツー本等を焦燥感に駆られて読むよりは、この本をサクっと読んでしまった方が為になると思いました。
それにしても、巷には不安をあおり、射幸心を煽る類のビジネス書が多いですね。内容は良い事が書いてあっても、タイトルがそういう風に胡散臭くみえたら損だと思うのですが、過激に書かないと売れないのかもしれませんね。難しいところです。
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こんにちは。もはや趣味の世界を赤裸々に語っているだけに過ぎないこのBLOGですが、ダイエットの為にも書き続けますよ!
一時期、癒し系とかヒーリング系と言った音楽ジャンルがカテゴライズされ、ENYAやDEEP FOREST、ENIGMAなんかが軒並み暴力的にそのカテゴリーにぶち込まれました。
なんて愚鈍で下劣なレッテルだろうと感じていました。
そのうちIMAGEとかFEELなんてい言う所謂「癒し系」を寄せ集めたコンプアルバムが続々登場し、もはや癒し系アーティストは癒し系の汚名から逃れられなくなってしまったようです。
別に癒されたいわけじゃないのに、その手の音楽を聴いていると、癒されたいのだね☆みたいに思われてしまう現象は、愚直で大雑把なネーミングにあるのでしょうね。
今日御紹介するのはそんな癒し系の名の下個体としての存在を認識されずに消えていったと思われる、曲自体はかなり誰もが聞いたことくらいありそうな「アディエマス」です。
TVでも結構この曲をBGMに使っていたりします。10年くらい前の作品ですが、陳腐化するのが宿命の風俗作品POPミュージックとは違い、クラシックに近い趣があるので、今聞いても全然古く感じません。
是非是非、ご鑑賞あれ。大自然の中とかで聴くと最高です。
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こんにちは。190cmです。
今日は、190cmに絶大な影響を与えた音楽をちょっくら。
「Lily chou-chouのすべて」と言う、邦画界の神様的名監督岩井俊二氏の作品があるのですが、この映画と並行して作られた楽曲の数々が、素晴らしいのであります。
ヒットメイカー小林武史がプロデュースしているだけあってなのか、何なのか、当時18歳くらいの190cmはボケーーっとずっと聴いていました。
映画を見てから聴いてもらった方が良いのでしょうけど、190cmは映画はあまり何度も見る気になりません。かなり真面目に痛い系の映画です。面白いし、かなり引き込まれますが、展開を知っていると、そう何度も追体験したくない類のものです。
中高生の抑圧され鬱積した日常のインプレッションが溢れんばかりに詰め込まれた映画だったのですが、この音楽群はその印象を非常に上手に抽象していると思います。負のエネルギーを浄化せんとすると言うような、そんな感じです。
鬱々しい、何が原因で、何がいけないのか全くわからずただただ日常の耐え難い抑圧と苛立ちを想起させるような、そんな詩を、全魂魄が透明になって宙を漂うような曲に乗せてぶつけて来ます。
この歌い手はLily chou-chou(リリーシュシュ)としての活動を辞め、現在他の名前で売り出してますが、同一人物とは思えません。Lily chou-chouは死んだのだなぁ、と。勝手に思ってます。
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こんにちは。知の旅と銘打って、最近じゃ感性の旅にシフトして来ていますね。しかし、まあ、どちらかと言うと知識より感性で生きている人間なので、多めに見てくださいませ。
今日ご紹介するのは、ミュージッククリップ界のスゲー監督、クリス・カニングハムと言う人です。
高校時代にこの人の「All is full of love」と言うBjorkのPVを見てしまったが為に、190cmは映像の世界を志したのでありました。
元々、TBS世界遺産と言う番組の映像美に惹かれていた、等の複線は沢山あったのですが、明確に、この方向に進みたいと考えたのはこの作品のインパクトに拠るところが大きいです。
カンヌで受賞する程の作品で、当時かなり有名になったので、知っている人も多いかと思いますが、ストイックに、ミニマルに、「映像美」を追求しています。
白と黒を基調とした全体の陰影でひたすら美を求め、そして2対の女性型アンドロイドと言う非有機的で無機質な存在に情熱的な行為に耽らせる。
一見アンビバレントにも見える映像的要素の組み合わせが非視覚的な、概念上の美しさをも感じさせる気がします。
是非、ご堪能あれ☆
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こんにちは、190cmです。
190cmは一応クリエーターと言う事になるのかも知れません。
クリエーター、若干胡散臭い響きで、「俺クリエーターだからさぁ〜」とか「私ってクリエータータイプじゃ〜ん?」みたいなセリフは忌み嫌う190cmですが、世間的に「貴方はどんな人ですか?」と聞かれた際、わかりやすく一言で言う為には、クリエーターと言っておくのが、誤解が最も少ない応答なのかも知れません。
クリクリしたクリエーターに読ませたい一冊。いや三冊。
クリエーターというか、芸術家、作家は、このような崇高かつ深遠なる精神性に裏打ちされた、それでいてその本質が韜晦の彼方、魂のエロースが侃々諤々の一人思考迷路に誘わんとするリビドーのアルファー波なのです!
日本人にしか描けない絵の絵本だと思います。
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現在190cmは肥満体です。
太りました。帰国時、人生でかつて無い程痩せたんですが(まあ、ガリガリって分けじゃないですが)この痩せ方は数々の食あたりや食中毒、果ては腎臓結石等による絶食等から来る、「脂肪以上に筋肉が落ちていた」痩せ方だった為、リバウンドが激しかったのであります。
見る見る太りました。18kgくらい肥えました。うひゃー。
痩せます。
この本を読んで、痩せる事の重要性を感じました。
太っている事が如何に損な事かを滔々の書かれています。
「人は見た目が9割」なんて言う新書が以前ベストセラーになりましたが、その理屈から行くと、見た目的に劣るデブは、幾ら能力が高くても、一段か二段低く、もしくは実力を3割引くらいに見られていると言う現実があるようです。
その事を超肥満体だった著者がしみじみと生の声で語っています。
著者は実力はの批評家だそうですが、痩せただけで周囲の評価が上がったそうです。文筆業は客商売の側面もあるので、身にしみたようです。
190cmは人生において太っている時間が長いんですが、たまに(旅とかで)痩せて帰ってくると、いきなりモテタリします。
解り易いですね。まあ、190cmも身長があると、太ったり痩せたりってのは周囲から解りにくいんですけど。
と、いう事で、痩せます。痩せますとも。
ええ、でも、今まで減量に成功した試しが無いので(旅に出ては不本意ながら痩せていた)このBLOGで経過を書く事にしました。
なんていっても、このBLOGは、10万枚の撮影と言う、天文学的な撮影を成し遂げたBLOGです。
ここに経過を書いておけば、たかだか10kg、20kg程度の減量、わけないでしょう。グラムに直したところで、たかだか1万グラム、2万グラム程度のお話です。
ミリグラムに直すのは辞めてください。
では、乞う、ご期待、で御座います。
ちなみに、ダイエット合宿に何十万円も払って一ヶ月とか費やすなら、そのお金の半分でインドでバックパッカーやれば確実にやせると思います。
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日本の歌い手、歌だけで食えるような人はみんなアイドル化していく傾向があるように感じられます。
メディアに露出することを避け、一切のプロフィールを隠し、ただ自分の作品、自分の歌声だけで勝負をかけているシンガーソングライターは中々稀有ではないでしょうか。
「190cm君はどんな音楽を聞くんだい?」なんて誰にも聞かれていませんが、勝手に紹介します。
かなりマニアックで、知らない人は本当に知らない、残念なくらい知らない天才シンガーソングライター、RURUTIAで御座います。
どこの誰だかさっぱり解らないこの人、ひょっこら現れ、FMラジオで「ロストバタフライ」と言う曲が流れ始めたんですが、同時期に発売になっていた、デビュー前から勝ち組環境が揃っていたウタダヒカルを抜いてしまったとか。
凄まじい天才の曲を聴いたFMリスターから問い合わせが殺到、急遽CDショップで無料配布されたりした伝説があります。
このアーティストは結構好き嫌いが分かれます。メジャーに受けるために、薄く広く味を濁して売り出すPOPアーティストとは違い、完全に自分の芸術性を追及をしいるので、深く、エッジが利いています。
好き嫌いが別れるのは当然ちゃ当然です。
公式サイトやWIKI PEDIAを読んで、貴方も今日からルルティアファンに〜。
まあ、冗談ですが、各界の業界・アーティストに影響を与えまくってる正体不明の大衆デビューしないコアシンガーソングライターなので、この人を知ってるってだけで、結構通になれます。
東芝EMIでメジャーデビューしても、媒体には一切出てこないで、さっさと独立して好きに作品作ってる方です。
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今日は雪が降りました。寒いですね。190cmです。
久しぶりに旅関連書籍をご紹介します。
沢山の国と地域の観光ビザ、就労ビザ情報が満載、治安やライフスタイル、不動産や雇用の情報まで載っています。日本脱出を考えている人には必須の1冊ですが、情報が2年前なので、この本でめぼしを付けた国の情報は最新情報を調べましょう☆
終身旅行者関連書籍と合わせて使用すると効果的かもしれません。
昨日はヒマラヤ越境隊で一緒だったケイイチとケリスと会って来ました。ケリスは有名日系メーカーのシンガポール支社で働く事になったそうで、研修の為日本にやってきていました。
ケイイチの友達のYOYOYO!氏も交えて、今日が誕生日のケリスを祝いつつ、思い出話に華を咲かせました。
あの旅路が素晴らしい思い出になっている事を改めて認識しました。
友人達と思い出すだけで幸せになれる思い出を沢山増やす事が、一つの湯意義な人生へのアプローチかも知れませんね。
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こんにちは。190cmです。先ほど、面白いソフトが届きました。
Mind Managerと言うソフトウェアです。
このソフトはマインドマップと呼ばれる思考方法をPC上で実践する為に開発されたソフトです。
マインドマップは、トピック毎に島を作って、そこから各々に枝を伸ばして〜と、テーマ毎に思考をビジュアル化でき、テーマ毎の相関関係も俯瞰できるようにする面白いノートの書き方みたいなもんです。

Wikipediaより。
フリーソフトでもマインドマップを作成するソフトはあるんですが、いまいちなので、今回、業界標準(?)のマインドマネージャーライトを購入してみました。
190cmのBLOGは、ぶっつけ本番で執筆しているので、中々冗長な文章になってしまったり、構成がでたらめだったりするかも知れません。ごめんなさい。
しかし、このマインドマネージャーを使えば、長い長いレポートや小説、随筆なんかも、目次や章立てから、各章の内容まで個別に作成できて、中々便利です。
勿論、手書きでも出来ますし、190cmもクロッキー帳でアイデアだしする時なんかはよくやるのですが、PCだと書き直しが楽で重宝します。
ダイレクトにアイデアをだしまくる!と言うときは手書きの方がやり易い気もしますけどね。
知識を纏めるのに役立つ一品でした。
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こんにちは。190cmです。雪が降るそうですね。楽しみだわぁ〜と言う程、若くないのですが、ちょっと楽しみかも知れません。
今日御紹介するのは「電通鬼十則」と呼ばれる啓蒙的な言葉10個です。
株式会社電通と言う会社の第4代社長、吉田秀雄さんが作ったそうです。
190cmは、高校3年生の時に、学生広告論文電通賞第三部と言うので優勝したのがきっかけで、この電通鬼十則にめぐり合いました。
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
当時高校生、ダラダラと遺恨たっぷりの中高一貫男子校にいた私にとって、眼から鱗の内容でした。(190cmは母校が嫌いで嫌いでたまりません。)
そして、大学入学後は、事ある毎に、と言ったら言い過ぎですが、要所要所でこの鬼十則を意識して選択してきたつもりです。
例えば、大学入学したての頃は映画を作りたかったんですが、選択肢は2個思いつきました。
1、映画を作ってるサークルに入る。
2、映画作ってるゼミに潜り込む。
当然、1は新入生を歓迎してくれるので、わけないのですが、2は中々勇気と厚顔無恥さを必要としました。結局190cmはどっちも入ってみないと解らないと思い、両方入ったんですが、その後ゼミのみになりました。
当時の某映画制作サークルは、確かに映像を制作するんですが、JASRACに引っ掛かるような、J-POPなんかを勝手にBGMにしたり、パロディー映画を作ったりと、およそ、作ってるのは楽しいけれど、外部に発表する目的では無い活動がメインだったのです(最近は変わりました)。
また、結構締め切りとかもなあなあでした。
しかし、自由に楽しく、友達と活動できると言う点が非常に魅力的でした。
比べ、ゼミの方は、最初からコンペや上映会を見据えての制作なので、シビアでした。以前紹介した稲蔭正彦ゼミの事なんですが、このゼミ、当時は毎年過労や心労で救急車が来たり、学生や研究員が病院送りになる事で有名でした。
190cmもウェルネスセンターの問診の際、稲蔭正彦ゼミに在籍していると言ったら「ちゃんと家に帰れてる?無理してない?」と非常に心配されてしまいました。
そして何より、ゼミの学生同士がそんなに仲が良いようには見えませんでした(今は仲良し)。
実際非常にビジネスライクでさばさばしてる人が多い時期だったと思います。
そんなこんなで、サークルには可愛い子もいるし、同級生もいるし(ゼミに潜り込む1年生なんて190cmくらいで同級生はいませんでした)サークルに惹かれたんですが、鬼十則を思い出して、ゼミにどっぷり漬かって行きました。
その後、1年生の癖に企画書書いて持って行ったりして、しかもそれがスポンサー企業に採択されて、潜り1年生上がりの新人が監督をする、なんて事にもなったりと、結構頑張ってました。仕事は先手先手じゃー!と思っていたわけでもなく、ただ監督したかっただけなんですが、心のどこかに鬼十則があったかも知れません。
世界一周の話も、大学を休学する事、友達と一緒に卒業出来ない事なども全部お構いなしで、「行きます!行かせて下さい!」と即答しましたが、これも大きな仕事と取り組め云々があったかもしれません。
大学では、マゾの変態、大学に泊り込みまくりの大男として一部で有名だったのですが、難しそうな、そして辛そうなプロジェクトに志願しまくってヒィーヒィー言っていたからです。
夏休みを返上して志願した東京モーターショーのPV制作では、先輩が病院送りになったりと中々修羅場でした。
あと、若干、先輩と喧嘩したりもしまいたね。いい思い出です。むは。今は仲良し☆
そんなこんなで有意義な大学生活の指針になりましたね。
この本自体は評価も低いんですが、鬼十即自体は中々偉大です。
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こんばんは。190cmです。
日本人が憧れる世界遺産で、比較的簡単にいけるのがアンコール・ワットです。今では観光汚染と言われるほど観光地化が激しい同地ですが、少し前までは秘境中の秘境でした。
アンコールワットは、190cmの心の原風景にあまりフィットしない遺跡なんですが、興味津々でした。
(190cmはアンコールワット周辺のジャングルに埋もれた遺跡に萌えます)
190cmがアンコールワットに惹かれるきっかけになったのは、ある映画を見たからです。
一之瀬泰造と言う日本人戦場カメラマンが命をかけて、そして散った秘境、それがアンコールワットだったのであります。
カンボジア内戦と言う、泥沼の戦争の中、シュムリアップと言う街と、その街から眼と鼻の先のジャングルの中の遺跡、アンコールワットは最前線でした。街に政府軍(とアメリカ軍)、遺跡にポルポト派が陣取って戦争をしていました。
一之瀬泰造はAP通信の記者として戦場カメラマンをしていました。当時、ポルポトに押さえられていたアンコール遺跡群は、西側メディアには報道できない、神秘のベールに包まれた存在でした。
その写真を撮ってこれたら、凄い名声が手に入ると、多くの戦場カメラマンが夢見ていました。
さらには、アンコールの遺跡群自体の持つ神秘性も、カメラマンの心をくすぐった事でしょう。
何度もドンパチを潜り抜けた一之瀬泰造。強制退去でカンボジアを追い出されたりしつつも、メコン川を遡って入国したりと、ガンガンチャレンジします。
そして、アンコールワット目指して旅立ったのであります。
書置きが「one step on a mine it's over 地雷を踏んだらサヨウナラ。」でした。
もう、この映画は、青春真っ只中の190cmには格好よすぎました。いつも変態みたいな役柄の浅野忠信が、超、超格好よかったので、一発でファンになりました。
日本人青年カメラマンの美しくも悲しい生き様であります。
一之瀬泰造氏本人は、かなり野心家で功名心旺盛で、周囲の評判は余り良くなかったと言う話を某戦場カメラマン氏から聞いた事があります。
そうかも知れません。そうかも知れませんが、そうだったとしても、この映画は、美しいのであります。
エンディングテーマソングが流れ出した時泣きそうになりましたよ、ええ。(190cmは滅多な事では泣きませんがw)
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こんばんは。190cmです。いつもこんにちはと書いていますが、昼間にBLOGを更新している事はまずありませんでした。
皆様はこの人をご存知でしょうか?

この方は稲蔭正彦教授と言う、慶應SFCの教授です。
190cmが東京藝術大学美術学部を蹴って慶應SFCに入学したのは、この先生がSFCでデジタルシネマコンソーシアムと言うのを主催していたからです。
190cmは大学入学直後から、この先生のゼミに潜り込んで徹夜で映画作ってました。嗚呼懐かしい。帰宅できなかったあの日々。家が遠いんですよね。190cmより家が近いのに一人暮らししてる人とか居ますが…。
稲蔭先生は仏のように優しい方で、滅茶苦茶無礼極まりない事をする(研究費派遣でお題目を寝過ごすとか)学生に対しても怒った所を見たことがありません。
確か、MITの一期生だったと記憶しております。
そんな稲蔭先生と愉快な学生達の研究発表会が一ヵ月後にここであります。
190cmは世界一周に旅立つ際に退会しましたが、今でも遊びに行っては邪険にされています。
先日御紹介したtruncを制作しているX−toneや動画プリクラの開発・特許取得・製造・販売をしているUTUTU、最近出来たまだ何するのか良く解らないビヨンドパースペクティブソリューションズ
等、ベンチャー起業家を輩出しています。今後も研究成果を種に起業する学生が居るかも知れません。
190cmがいた頃はデジタルシネマを撮影するのがメインのゼミでしたが、最近はユビキタス時代のエンターテイメントコンテンツの開発を行っています。
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こんにちは190cmです。今日は天気が良いですね。
日差しが強いのに寒い!そんな朝はチベットを思い出します。標高4000mに近い場所にあるラサは、日差しがキツイのですが、とっても寒いのでした。
チベットは素晴らしい国です。
190cmのチベット写真を見て貰ってもいいですが、190cmがチベットに引かれるキッカケにもなった写真集を読んで頂くのもありです☆
190cm、心の原風景シリーズに並ぶ作品です。
フィル・ボルゲスと言う写真家で、日本では無名ですが、中々どうして、超凄腕です。
彼が撮影したtibetanはどこか神秘的で現実離れした魅力を称えます。
表紙の女の子に一目惚れして買ったんですが、その女の子が「萌え〜」とか「カワイイ〜」とか、そういう次元のお話では無い事は、ご覧になって頂ければ解ると思います。
チベットの大地と少女の一体感のようなものまで感じさせられます。
凄いです。
さて、実際に買うのが面倒な人はここでサイズが小さいですけど読めます。
amazonの写真はグレーに塗りつぶされているので、amazonで見るよりいいです。
写真家の力量、作風、思想がひしひしと伝わりますね。
精進精進!
チベット人はとても優しく気高く暖かくの3拍子揃った人々でした。
それこそ、風の谷の人々のような。
風の谷のモデルはパキスタンのフンザらしいですが、フンザあたりからチベットは地続きで文化や風土も近いのでしょうね。
この写真集の人々なら、アニメの世界ではなく、現実の人間としてナウシカのような高貴の生き方を出来そうな気すらしてきます。
(実際チベット人は中国共産党政府に対して非暴力の戦いと言う理性的な、しかし誇りを持った運動を行っております。まるで大国トルメキアに侵略された小国風の谷みたいな構図が現実に起きているわけです。)
風の谷のナウシカを知りたい方はこっち。
あまり中国人に染められないで居て欲しいものですが…。
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こんにちは。卒業出来るかの境を彷徨っていました、190cmです。無事、山場を越えたようです。
先日、携帯電話を買い換えました。世界一周を旅路をともにしたボーダフォン903Tの青色は、修理に出しても出しても直ぐに壊れるようになったので、お暇を与えました。
新しくやってきたのはソフトバンクフォン920SC。サムスン製のデジカメ携帯です。キセノンフラッシュ(LEDライトじゃない本格的なフラッシュ)を搭載した5Mピクセルのデジカメを搭載しているのが売りです。
最近サムスン頑張ってますね。海外に行くとサムスンは日本のメーカーだと思われてます。それもサムスンが意図的に韓国製イメージを隠し、高品位な日本製と言うイメージをつけるために、富士山や忍者のイメージをCMで垂れ流しているからです。
いやぁ、中々やりますね。
前置きが長くなりました。
携帯がデジカメ携帯になったので、日常の写真とかUPし始めるかもしれませんが、今の所、コンパクトデジカメの機能の貧弱さと撮影時の快感の少なさが嫌いであまり使ってません。
一眼レフは良い写真を撮れた時の撮影時に、そのシャッター音その他から快感を得る事が出来るのですが、コンパクトカメラはそれが無いです。
そこで今日はカメラネタです。昨年の暮れ、キヤノンフォトコンテスト自由部門で推薦賞を頂いた写真を撮影した機材を御紹介。
受賞作品はこちら。
上が魚眼レンズで下がそのレンズを搭載できるデジカメです。
amazonでこんな高価な買い物をするツワモノがいるとは思いませんが、ご紹介します。
*調べたら価格ドットコムより安いです。配達やその他の安心感もamazonなら問題ないし、結構有力な選択肢なのかも知れません(買ってくれって意味ではありませんが。)
非常に優れたカメラとレンズなので、機材さえ揃えてしまえば、誰でも魚眼写真が撮影できます。
気をつけるのは露出が狂ったり、画角が非常に広いので太陽が入り込んで画がガビガビになったりする事でしょうか。フレアが入るのは個人的にはかっこよいという事で気にしてません(と言うか魚眼だと防ぎようが無いので気持ちの持ちようです。。。)。
あと、被写界深度がと〜っても深いです。究極の広角レンズですから当然ですね。
まあ、この楽しさは現物を使ってみないと解らないでしょう。
190cmの旅行記の各個別記事で「続きを読む?」をクリックしてもらうと「今日の玉」と言うコーナーがあり、そこに魚眼写真が毎回掲載されています。良かったら見てやってください。世界中で撮影してます。
amazonでエレクトロニクスを購入するとどれくらい安いのか気になったので調べて見ました。
価格ドットコムで魚眼レンズの値段は\66059でした。amazonが\251お高いですね。
しかし、amazonって1%のポイントがつくんでした、確か。すると、\663、amazonだと安く出来ます。
なので、amazonが価格ドットコムの最安値より412円安い計算になりますね。送料無料ですし。
手厚いアフターサービスをお求めの方は大手量販店で買うのがいいと思います。
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190cmです。今更、風の谷のナウシカかよ!と思われるかも知れませんが、原作の漫画を知っている方が少ないのでご紹介したいのであります。
原作の漫画は、日本人なら誰でも知っている、定期的に金曜洋画劇場で放映されていたアニメ映画「風の谷のナウシカ」とは全然スケールと奥深さが違うのであります。
アニメ映画でも十分に命の尊さ、慈愛の素晴らしさ、博愛の精神が謳われていたのですが、漫画版はかなりぶっ飛んでます。
まず、人がたくさん死にます。何万人も死んでいると思います。ナウシカも結構殺します。ナウシカに近しい主要キャラも結構死にます。
トルメキアから来たクシャナ軍と風の谷との戦いを舞台に映画では話が進みますが、漫画はもっと壮大です。土鬼(ドルク)と呼ばれる連合国家とトルメキアの戦役が舞台です。
この漫画は非常に面白いのであります。書かれたのが84年くらいなんですが(190cmの誕生年くらいなんですが)、当時の世相を繁栄しています。
東西冷戦を描いているように見えてなりません。2つの巨大国家がぶつかります。風の谷等の辺境の小国は同盟に従い戦線に並び、とばっちりを食います。風の谷は位置的に日本と言えるかも知れません。
戦いが進むと、押されたドルクが超破滅兵器を使用し、世界が滅亡に向かって邁進します。
戦争をしているのでバッタバッタ人が死にます。奇麗事を言っていたナウシカも絶望のどん底に落ちたり、這い上がったと思ったらまた落っこちて自殺を選んだりと、もう、ほんと、凄い物語です。
こんな一大巨編を生み出した宮崎さんて人は天才ですね。
この漫画を読み終えると三日間くらいとても優しい気持ちになれます。
お子様に繰り返し読ませると、ナウシカのような素晴らしい精神が身に付くかも知れません。
映画しか知らない方は是非、漫画もご鑑賞あそばせ。
ちなみに、風の谷のモデルになったと言われる「フンザ」と言う谷がパキスタンと中国国境付近、カラコルムハイウェイの脇らへんにあります。
190cmは腎臓結石に倒れた為行けませんでしたが興味がある方は是非。
冬場はいけませんので、夏にでもどうぞ。
オタク知識ですが、風の谷のナウシカ達はエフタルの民と呼ばれていると言う設定です。これは中央アジアに実在した遊牧民族の名前です。トルメキアはトルキアと言う実在したトルコ系民族の事でしょうし、クチャと言う漫画に出てくるキャラクターの名前は、現在も中央アジアに存在する都市の名前です。
風の谷のナウシカのルーツは中央アジアの旅で見えてきます。
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こんにちは。190cmです。案の定、画集や小説・文芸書を紹介してもクリックすらしてもらえませんね。世知辛い世の中です。
なんて言うのは冗談ですが、今日は、また実用書の類を御紹介させて頂ければと思います。
プロフィールをご覧頂けた方はご存知でしょうが、190cmは大学では福田和也先生のゼミナールに所属しています。日本の文壇を代表するような高名な批評家であるらしい福田和也先生は、その著書もかなりの数があるのですが、その中で190cmが読んだ事があるものを幾つか…。
ずばり、悪の対話術に始まる悪シリーズです。コミュニケーションスキルの重要性が叫ばれて久しい昨今ですが、そのコミュニケーションスキルの重要性と残酷さを正面から捉え、スキルばかりに注視し、その倫理的な側面に言及しないで来た多くのビジネス書を一蹴する良書です。
コミュニケーションスキルを磨くという事は、「事実以上に何かを良く見せる」事であったりする場合があります。
また、「自分の都合の良い風に物事を進めたい」と言う欲求が根底にあるわけです。
その事実に真正面から挑み言及し、また小手先のハウツーに終わらず、思想的な部分からじっくり解説してくれる良書です。
悪の恋愛術においては、対話が織り成す最も深遠な人と人との関係である恋愛に、対話術と同じ立場で切り込みます。
恋愛のハウツー本も、恋愛スキルとは言ってみれば「相手の都合はお構いなしに、自分に振り向かせる為の技術」である事を見て見ぬ振りをして解説してきたのですが、この著書では、その倫理的観点、正義、清純と言った価値観と照らし合わせて順に解説してくれています。
恋愛で「裏切られた〜」なんて泣き言を言っている人は読むといいでしょう。
190cmは以前、恋愛相談をしてきた女友達に(若干面倒だったので)その場で1冊買って進呈し、相談を終了すると言う荒業を行いましたが、その友達も納得していたように見受けられます。
3冊目はこれから読みます。
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こんにちは。190cmです。190cmで検索すると何万件ものHITの中で、TOPに表示されるBLOGです(Google検索)。
そんな190cmには幼い頃から抱いていた【原風景】がある事は前回触れました。長らく、その原風景のルーツは全く不明で前世の記憶か!?なんて勝手に思ったりもしていました。
しかし、ある時、ケーブルTVでやっていたアニメを見てピンと来たのであります。
「滅茶苦茶しっくり来る世界観だなぁ、いいなぁ、落ち着くなぁ」と。
そのアニメが宮沢賢治原作「銀河鉄道の夜」でした。
絶対昔見たことがあると思い、親に聞いたところ、興味深い答えが…。
なんでも、幼少時代、うるさくて手に余るガキだった190cmはTVを見ている間は静かだったそうです。その為、親はよく190cmにビデオを見せていたそうなんですが、当時、190cm家にあった子供用のビデオが何と「銀河鉄道の夜」だけ。何回も繰り返し見せていたところ、ビデオが擦り切れて壊れたそうです。
なんじゃそりゃー。190cmはこのアニメを見ていた記憶が無いのです。190cmはせいぜい、近所のレンタルショップに親と一緒に行って、マジンガーZとかを借りて見ていたくらいが記憶している限界です。
つまり190cmは物心付く前に散々この「銀河鉄道の夜(文部省推薦作品w)」を心の原風景として刷り込まれた可能性が高いのであります。
VHSが擦り切れるまで見せたって、一体何回見せれば擦り切れるんでしょうかねぇ。
190cmは思い当たる節もあるのであります。前回の記事で書いた「190cmが萌える構図」は全てこのアニメで登場し、190cmが好きな画家「ルネ・マグリット」「デ・キリコ」なんかのシュールレアリスムの作風は、このアニメでふんだんに取り入れられています。
「エドワード・ホッパー」や「アンドリュー・ワイエス」と言った190cmのお気に入りに関しても、根っこは同じ趣向から好きになっているのかも知れません。
「広い平原にぽつんと立つ小屋と人」と言う題材が結構ツボなんですが、全く同じシーンがこのアニメに一瞬ですが登場します。
自己流の分析ですが、記憶に残る前、物心が付くか付かないかくらいの幼少時代は、現実とフィクションの世界の区別がつきません。
幼少時の190cmは、結構な頻度で見ていた「銀河鉄道の夜」というブラウン管の向こう側の世界を現実と地続きだと認識していたのだと思います。
それがある日突然不慮の事故(テープが擦り切れる)に見舞われ、見れなくなります。これは言ってみれば、いつも遊んでいた近所の裏山に突然行けなくなった、自分だけの秘密の遊び場が突然無くなったのと同じインパクトだったと思われます。結果、喪失感から望郷感が芽生え、潜在的な渇望へ繋がってゆく伏線になったのではないでしょうか。
更に、歳を重ねると、現実とフィクションの間には越えられない線がある事を認識してしまいます。ブラウン管の向こうの世界に行けない事は小学生でも誰でも知っています。
かくして、190cmは、たとえ再び銀河鉄道の夜を鑑賞しようとも、2度と幼少時代に遊び回った大好きな世界に戻る事が出来なくなり、あくなき探索の日々が始まったのではないでしょうか。
また、190cmの原風景は、その原点を銀河鉄道の夜に求める事が出来るかもしれませんが、人の記憶は須らく美化されるので、もはや銀河鉄道の夜を鑑賞するだけでは、満足できないのであります。
銀河鉄道の夜以外にも、その後の人生で鑑賞してきた多くの芸術作品やエンターテイメント作品、写真や映画、様々なものから、190cmの琴線に触れたものが抽象され、190cmの原風景に影響を与えてきたと思います。
出発は銀河鉄道の夜でも、既に190cmの心の中に宿る風景はもはや190cmだけのものとなっているのでしょう。
その風景にぴったりくる、許容範囲で似ている世界を探す旅が、標高190cmプロジェクトでもあったのだと思います。
しかし、お分かりの通り、出発点がそもそもアニメ作品で、絵画や映画によって改造され続け、記憶の美化効果で変形を遂げているであろう190cmの原風景に適う現実の世界は中々存在する事も無く、結果は「ありませんでした」と言う事になります。
さらには、原風景に合致する風景は無かったものの「素晴らしい」と涙しそうになる現実の風景に触れ、その結果、190cmの心に宿る原風景はよりいっそうの進化を遂げてしまったと思います。
現実の風景の何が凄いかって、【その風景の中に自分が存在する】事が出来る事です。ブラウン管を眺めるだけではなく、その空間に入ってゆけるのです。これは、段違いのインパクトです。強烈です。熱砂を吸い込む感覚、冷気を吸い込む感覚、それらを伴った360度全方位に広がる風景は、この世界ならではです。
かくして、原風景を探しに行った190cmは、原風景を更なる複雑怪奇なものにして帰って来たのでありました。
190cmの旅はまだまだ終わらないのであります。
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こんにちは190cmです。最近寒いですね。チベットや北欧の寒さを思い出します。思えば赤道近くのはずなのにシナイ山山頂も極寒でした。
190cmは世界一周の目的として【心の原風景】のようなものを探しに行くと言うテーマを持っていました。
190cmは自分が日常生活を送っている東京の風景があまり好きじゃないのです。違和感や不和すら感じておりました。思春期には誰しも感じるような物だったのかも知れませんが、かなり我慢できないくらい嫌でした。
といいますか、今でも好きじゃないのですが、そんな時、「しっくり来る印象を受ける風景」と言うものに時々出会っていました。
「これが正解ではないけれど、限りなく正解と近い心象を持っている風景」もしくは「正解とかなり似ているんであろう風景」と感じられるものに出会う事がありました。
それはフィクションであったり、ノンフィクションであったりしましたが、稀にそれは190cmの手元に現れました。
今回から数回、その「190cmの正解に近い風景」をテーマに御紹介してゆければと思います。多分、190cmみたいに特別な思いいれを持たずとも、誰が見